完成し、初飛行しました。
たった5回の調整飛行の後、日本選手権レベルのパターンを披露してくれました。
RSMの「Space Hound 」キットをベースに製作、胴体形状を修正し、本機のスタイリング要素として特徴的な
キャノピー(愛知県の光田 春男さん製作)をつけたことで、実物同様の外観となっています。
エンジンはPA51SE、プロペラはレブアップ12X5W、機体重量は1410gだそうです。
スペースハウンドは1962年のCL世界選手権(ハンガリー)で優勝した機体で
パイロットはUSSRのJuri Sirotkinさん、搭載エンジンはMVVS COMBAT 35 でした。
オリジナルの飛行のようすは下記です。
 
イメージ 7
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6