舞翔伝 RMT素晴らしい光景」と話していた。 紋別港のほうは流氷が約１４キロほど沖にあり、２０日は流氷帯に入れなかった。流氷に歓声をあげる観光客ら（２０日午前１１時３０分、北海道・網走港沖で）＝山本高裕撮影 北海道網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」（定員４００人）と「おーろら２」（同）、紋別市の流氷観光砕氷船「ガリンコ号２」（定員１９５人）が２０日、それぞれ今冬の運航を始めた。網走港の北東約４キロ沖に広がった流氷帯に入ると、観光客は歓声を上げながら、流氷の様子などをカメラにおさめた
（2013年1月21日08時プライドオブソウル rmt3分 デイリー新聞）。 網走ではこの日、午前１１時出発の便に約２４０人が乗船。栃木県那須町の主婦（６２）は「海上から流氷を見たのは初めて。いずれも３月末まで就航の予定
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