RO RMTブログによると、１２日に四川省で開いたサイン会では当局に発言を禁じられ、１３日の北京でのサイン会では男に殴られたという。「私自身は実にちっぽけと分かっている。だからこそ、頑張って続けたい」と書き込んでいた。目撃者によると、男は李さんに向かって突進し、警備員に取り押さえられた
李さんは同日、自らのブログで「これからも書き続ける。李さんの宣言に対し、「支持する」「すごい」などの書き込みが殺到し、次々と転載されている。 李さんは中国版ツイッター・微博に「国内総生産（ＧＤＰ）が世界第２でなくてもいいが、本当の話をする新聞は必要だ」ラグナロク RMTと書き込んだ。 同日朝、李さんはブログで「（発言が）禁じられたり、襲われたりするのは、私が本当の話をしたからだ」と指摘
【北京＝牧野田亨】中国の有力紙・南方週末の新年社説書き換え問題で、同紙支持を表明するなど当局RO RMT買取批判を続け、北京のサイン会で殴られた中国人作家、李承鵬さん（４４）が１５日、広東省深センで開いたサイン会でまた男に襲われそうになった。他の選択肢はない」と宣言したばかりだった
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