天然素材の麻は電磁波やウイルスを避けることが出来る。使い捨てマスクのような化学繊維はホコリや細菌などくっつきやすくウイルスは長生きするまるで吸着器。化学繊維の衣類も電磁波、スパイクタンパクを吸着するので避けた方が良いです

麻は電磁波も防ぐバリア効果があり、稲わらも効果があり、神様が作られたままの天然素材を見直すべきです。世界的科学者の関英男博士は「グラビトン波」と呼ばれる重力子が存在することを提唱。この氣のようなものが電磁波から身を守ってくれる。グラビトン波、重力子を放出するもの ・麻・藁(わら)・カヤタケ(きのこ)・味噌(こうじ)・納豆。電磁波から身を守るため麻素材の衣類や寝具を使用したり、味噌汁、納豆など和食中心の食生活が効果的。

 

アメリカ・カリフォルニア州で、来年1月からタコに関する新たな法律が施行される。食用目的の養殖禁止。オクトパス法案。タコは非常に知的で問題解決能力に優れ、痛みやストレス、恐怖などを感じる生き物だとし、閉じ込められた環境に置かれるとお互いが攻撃的になるタコを養殖するのは、虐待にあたる。御用学者「タコに自由を」

「タコ養殖NG」は今後も広まり、ワシントン州、ハワイ州、アメリカ全土を対象に拡大予定。

アルバータ大学のGavin Oudit氏らの研究によるとコロナ患者に共通に目立つ特徴にアミノ酸が少ないと判明。アミノ酸はイカ、タコ、貝類などに多く含まれるタウリン・クロラミンです。タウリンが乏しい患者は症状がより重く、より多く死亡している。タウリンが豊富なままの患者は逆に症状が少なく、経過がより良好。タウリンは広域な抗菌、抗ウイルス作用があり、コロナの原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対する殺傷作用もある。また、タウリンは免疫細胞の炎症性サイトカインの産生を抑制する作用があり、コロナ重症化を抑える効果がある。第二次世界大戦中、日本海軍がタウリンに着目し、タコの煮汁から得られたタウリンを戦闘機のパイロットの疲労回復促進や、潜水艦乗務員の暗視野の増強に使用していたことが知られている。これらの情報も取り入れ、戦後、製薬会社がタウリンを使用した栄養ドリンクを発売。日本人はコロナに強くワクチンは不要です