学会員達は創価学会からマインドコントロールされている。


 そんな事を組織的に出来ている時点で、マインドコントロールによって正常な判断能力と思考力を奪い、善悪の判断がつかない状況にし、指示を絶対として動くロボットにされている事に疑いの余地などない。

 掛かり具合の強弱には個人差がある。

 学会員達は自分達がマインドコントールされている事を決して認めませんが、マインドコントロールされた人間が、自分がマインドコントロールされている事を認める事はないし、そもそも、無自覚なのが普通だ。

 自覚するようになったら、それは解けてきた段階である。

 学会員達は、日蓮仏法は国の法より優位なので、学会活動が違法である場合、間違っているのは法律の法だから破ってもよいと考えている。

 また、創価学会からの指示は絶対であり、逆らったら地獄に落ちると考えており、完全に思考停止した状態で、嫌がらせやストーカー、ガスライティングを働く。

 仏敵には仏罰が下ると考えており、自分達が仏敵に対して行っている行為は仏罰であると、そのような考え方までしている。

 「何もしなかったら仏罰は落ちないだろう」――これは実際に学会員が言っていた言葉だ。

 つまり、仏敵に仏罰を確実に落とす為、自分達が行動しているのだ、というのが、学会員達の言い分なのである。

 学会員達は、自分達が行っている嫌がらせやストーカー、ガスライティングなどの犯罪行為、反社会的行為を仏敵に対する仏罰、戒めだと考えているし、その為、痛めつければ痛めつける程、相手の為になる等というとんでもない考えを持っていたり、「殺人は好ましくないが、自ら命を絶たせる自殺であれば殺人には当たらない」という思想の下、仏敵や敵対者を00に追い込む事まで平然と行う為、発生する被害は甚大である。

 被害者の中から自殺者が出ることは当然として、辛うじて生き延びても、人生を滅茶苦茶に破壊され、再起不能にさせられる。

 創価学会側は仏敵や敵対者に「信が集まらないよう」、また反撃させない為に、徹底的に経済的に困窮させ、社会的信用を完全に奪って0の状態で低位固定する事もするので、創価学会に睨まれた人間が再起する事、浮上してくる事は、事実上、不可能である。