9/12の審議会でレプリコンワクチン「一部変更承認」について議論


このレプリコンワクチン（コスタイベ筋注）はまだ正式には使用承認がされていません｡9/12の審議会で「一部変更承認」について議論されます。ここで決まればこの秋の定期接種で正式に使用されることになります。

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 「一部変更承認」と言われてもよく分かりませんね。こちらの動画では「レプリコンワクチン承認と治験」について説明しています。

ベトナム治験では合計１８名が亡くなっています｡1-２回目のプラセボでも１６名が亡くなっているのは待合室などでレプリコンを接種した人たちと一緒にいたからなのだろうか？と考えてしまいます。(未接種者の人もワクチン接種した人と同じ空間に居てもMRNAのワクチン接種したのと同じで感染します。)

Meiji Seika ファルマが作る、mRNAワクチン「ARCT-154」(レプリコンワクチン)の海外臨床試験の論文を読んでみた｜YamatoMediaはじめに 近年、COVID-19ワクチンの開発は世界中で急速に進み、多くの人々が予防接種を受けることでパンデミックの収束に寄与しています。今回の記事では、ARCT-154という自己増幅型mRNA COVID-19ワクチン(以後、レプリコンワクチン）の海外での治験結果に基づいての考察を行います。このワクチンはフェーズ1、2、3a、および3bの統合試験で評価さ…リンクnote.com
死者を出したのはフェーズ3bの結果だが、不自然な点がある。フェーズ3bの結果によると21人が死亡したことが論文にて示されております。その内訳は以下の通りです｡ワクチン接種者：5人・COVID-19関連：1人・COVID-19以外の原因：4人・プラセボ接種者：16人・COVID-19関連：9人・COVID-19以外の原因：7人。こちらが全編となります。

 政府は国民の意見を無視ですがMeijiには効果があるみたいですね。

【ブラックロック】日経平均株価が過去最大の大暴落したことについて解説します。