「アメリカ」スターバックスの客離れが止まらない…いま絶好調な「日本」でも、起こりうるかもしれない事態

アメリカ本国Starbucks Corporationは業績不振によって正念場を迎えています。日本法人であるスターバックスコーヒージャパンは現在米国本社の完全子会社になっていますから、今後の状況によっては日本での人気にかげりが出てくる可能性も……。そこで今回は、今アメリカのスタバでどのようなことが起こっているのか、今後日本におけるスタバ人気はいつまで続くのか、について考えてみたいと思います。

新CEOがプライベートジェット通勤で批判

米国スターバックスの事業低迷を救うべく、今月9日から新会長兼CEOに就任するのが、ブライアン・ニコル氏。ニコル氏はこれまでメキシコ料理のファーストフードチェーン「Chipotle(チポトレ)」の会長兼CEOであり、就任後の売上はおよそ2倍、利益はおよそ7倍伸長し、株価は800%上昇させるなど、“ファーストフード業界の修理屋”と称賛される実績を持っています。ところが、就任前に“ある批判”で注目されることに。それは、彼のカルフォルニア州ニューポートビーチの自宅とシアトルオフィスを往復するための社用プライベートジェット機を提供するという待遇についてでした。

スターバックスコーヒーは悪魔崇拝のイルミナティ、DS、国際金融資本の直営企業だと言われています。スターバックスを大きくした元会長のハワード・シュルツはユダヤ人です。遺伝子組み換え企業モンサント社を支援しているという理由で、ニール・ヤングが「さよならスターバックス!」と言ってスターバックスコーヒーの不買運動をしています。

モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」はグリホサードという発がん性の強い毒性物質が入っていて4万2700人がガンになるなど健康被害が出たとしてモンサント社を提訴していました。

モンサント社は全面敗訴して2200億円の賠償を命じられています。

モンサント社はベトナム戦争で使われた枯葉剤を開発した軍産複合企業です。児童労働でも問題にされてた記憶 (ここだけ私の曖昧な記憶ですが。)その枯葉剤の軍事技術が民間転用されて作られたのがラウンドアップです。モンサント社の大株主はブッシュ一族、ロックフェラー家だと言われています。スターバックス社はロックフェラー家と親しい企業と言われています。ロックフェラーセンターにもスタバがあります。ロックフェラーセンターには確か『666』が刻印されています。こちらは1978年まで実際に使われていたスタバのロゴマークです。

これを逆さにするとイルミナティの前身であるテンプル騎士団が崇拝していた悪魔教のバフォメットになるのです。

 

 

またこのマークはセイレーンとされていますが、本当はヨハネの黙示録に出てくる大淫婦バビロンだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ヨハネの黙示録では大淫婦バビロンはきらびやかな装身具を身につけ手に金杯を持つとされています。カトリックやユダヤ教ではモーセの十戒にあるように姦淫はダメだとなっています。カトリック、ユダヤ教では大淫婦バビロンはいいようには捉えられていません。しかしイルミナティの悪魔教であるモーセの裏十戒では「汝、姦淫せよ!」となっています。イルミナティの悪魔教では大淫婦バビロンは魅惑的、妖艶に女性性を巧みに利用して男たちを従えている素晴らしい女性と捉えられているのです。つまりスタバのこのシンボルマークである大淫婦バビロンの意味は魅惑的、妖艶に女性性を巧みに利用してのし上がれ!と言ってるわけです。また大淫婦バビロンは美しいもの、美味しいものには毒があるぞ、気をつけろよという警句を表しています。スタバのラテ、フラペチーノなどには大量の砂糖が入っていることが知られています

またスタバのコーヒーはカフェインがめちゃくちゃ入っていてエナジードリンクのレッドブルの5倍のカフェインが入っているそうです。

カフェインの過剰摂取は健康に悪影響であると言われています。つまりスタバは美味しいけど健康にはめちゃくちゃ悪いよ、飲みすぎには気をつけろよと警告しているわけです。そしてシアトルのスターバックス本社にはフリーメイソン、イルミナティのシンボルマークであるプロビデンスの目のマークがあります。

スタバの袋にもイルミナティの悪魔の数字666が書かれていてプロビデンスの目のマークもあります。