立憲民主党川田龍平議員(堤未果の夫)「ファイザーの株主総会でなにが話されているか?」

悪名高きファイザーはそもそも依存性の強い砂糖とアヘンで大きくなった会社。奴隷は生かさず殺さずヤク中にして骨の髄まで絞り上げて殺せばよいというのがこの医学のそもそもの哲学。ここで言ってるのはモンサントを買収した同じく悪名高いドイツ製薬企業バイエルの「モンサントの商品で病気になってもらってバイエルの薬を飲ませれば二重に儲かる」と一緒のこと。ちなみにロスチャイルド系のバイエルが水道に塩素入れだした。第一次大戦で使用した殺戮兵器である塩素ガスが大量に余って困ったからです。戦時中に毒ガスや生物兵器を作り人を殺しまくった化学企業が素知らぬ顔で製薬企業になってる。これらの企業の最大のミッションは「ジワジワ弱らせて死ぬまでクスリ漬けにすること」

 

 

 

 

 

 

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