「レプリコンは危険だ!」と発信する専門家や団体が多い中考えておきたいこと。レプリコンは危険!との発信を行う人が増えています。でもそればかりに力を入れすぎると…。「そうか、レプリコンっての危険なんだ。これからも専門家が薦めるmRNAは打つけどレプリコンだけはやめておくか。」なんておバカなことになりかねません。ここで再確認しておきたいのは以下事項。「そもそもmRNAワクチン自体が危険物質、レプリコンはさらにあくどい性質を持っている“可能性”があるだけ。」mRNAワクチンなるものをスルーすることが第一義です。


DNA残存の事実が報じられたとき感染症・ワクチン関連でこれからも飯を食っていきたいワクチン研究者や専門家たちはmRNAワクチンが根本的な欠陥商品であることを隠す方向へと動きました。

「レプリコン“だけ”はやめておけ!」という中にもそんな方がおられるやもしれませんね。「レプリコン反対!」を一種のシェルターとして悪用している個人や団体も当然ある事でしょう。これは各自で見定める必要があると思います。またレプリコンに対し恐怖を煽りすぎることは「緊急事態条項発動」への近道として権力側にあっさり利用される可能性があることも心得ておくべきかと思います。

 


接種すると体内で成分が増える「自己増殖型」で、従来のワクチンより10~100分の1の接種量で効果が得られるとしています。このワクチンは、別名「レプリコンワクチン」とも呼ばれ、臨床試験では参加者の95.7%で有害事象が確認され、そのうち65.7%が全身性であったことが明らかになっています。しかも、長期にわたる安全性試験が行われておらず、その危険性は未知数であることから、多くのネットユーザーが接種しないよう警鐘を鳴らしています。