日本の最大の放送局であるNHKは水曜日新型コロナウイルスワクチンの副作用に関する1時間の特別番組の最後に新型コロナウイルスワクチンによる被害に関する 視聴者からのメッセージを読み上げた。
上記動画は日本語字幕付きです。(NHKあさイチ)しかしダニエル・ナガセ博士によると新しいレプリコンワクチンがおそらく引き起こすであろう壊滅的な被害はこれまで知られているCOVIDワクチンによって引き起こされた害や死亡とは比べものにならないだろうという。これは世界規模の災害となる可能性がある。「なぜならワクチン由来の人工遺伝子が環境中に存在することが証明されれば、特にそれが鳥や昆虫に存在する場合人工遺伝子は世界中の複数の種に広がり排除することがほぼ不可能になる可能性があるからです」と彼は述べた。レプリコンワクチンは自己増幅RNAは抗原成分として使用するワクチンの一種です。
レプリコンはアルファウイルスなどのウイルスに由来します。アルファウイルスには 32 種ありヒト、げっ歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類、無脊椎動物などさまざまな脊椎動物に感染します。種固有のものもあればそうでないものもあります。
種とヒトを含む脊椎動物宿主間の感染は主に蚊を介して起こります。 アルファウイルス由来のRNA技術をワクチンに使用することに危険が潜んでいます。レプリコンワクチンに含まれる人工遺伝子が人間に導入されると他の人間だけでなく他の種にも広がる可能性があります。2023年11月日本は新型コロナウイルスに対する初の自己増幅mRNA(「saRNA」)ワクチンの使用を承認しました。このワクチンはコステイブと呼ばれARCT-154、ベトナムではVBC-COV19-154としても知られています。承認当時、研究者たちはこれが感染症やがんに対するsaRNA治療の始まりに過ぎないと期待していました。https://www.criver.com/eureka/first-self-amplifying-rna-vaccine-approved-japan 新型コロナウイルスmRNAワクチンと新型コロナウイルスsaRNAワクチンの違いは前者の場合、細胞の機構がこれらの指示が続く限りスパイクタンパク質を生成するのに対しsaRNAはさらに一歩進む点です。スパイクタンパク質をコードするRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合し細胞内でワクチンを製造するための生物学的印刷機を効果的に構築します。関連:自己増幅mRNA「ワクチン」は次世代の生物兵器
レプリコンワクチンは2024年10月に日本で導入される予定です。注:(9月2日現在承認はされているものの導入についてはまだ決定されていません )今年初め日本の国民数千人が世界保健機関のパンデミック条約に反対しまたmRNAインフルエンザワクチンとレプリコンワクチンの製造にも反対する抗議行動を起こしました。グレッグ・リース:日本はWHOのパンデミック条約と致死的な注射に反撃する2024年4月25日(5分)
上記の動画をRumbleで視聴できない場合はこちらからSubstackで視聴しトランスクリプトを読むことができます。
レプリコンワクチンについて心配すべきなのは日本国民だけではありません。長瀬医師が説明するように私たち全員が心配すべきなのです。長瀬医師の記事を読む前に6月19日にNi52koが投稿したメモについて触れておく必要があります。これは徳名元義氏が日本にある各国の大使館に宛てた手紙です。徳名氏が誰なのかは分かりませんが手紙は長瀬医師の警告を反映しています。読む価値は十分にあります。こちらで読むことができる。
レプリコンワクチン接種開始とマイナンバーカード普及で日本は滅びる
各国駐日大使館2024年6月19日徳名 元吉 レプリコンワクチン(自己増幅型コロナウイルスワクチン)の接種開始とマイナンバーカード普及で日本で大変なことが起ころうとしています。 放置すれば日本は滅びます。あなたの国にも被害が広がる可能性が高いです。あなたが取れる行動は6つあります。1点目は日本政府に抗議しレプリコンワクチンの接種とコロナウイルス(COVID-19)ワクチンの接種を中止することです。 理由はワクチンは感染してから効くので感染を防ぐことはできないからです。これは医学の常識です。 ワクチンは体内に抗体を作り、それが体内に入ったウイルスと結合して増殖を止めます。ワクチンは感染してから効くので感染を防ぐことはできません。ワクチンの効果は病気の発症と重症化を防ぐことです。ワクチン接種で感染の拡大は防げません。通常のコロナウイルスワクチンでは死亡するのは接種した本人だけです。しかしレプリコンワクチンでは接種者の細胞内でmRNAが自己増殖し自己増殖したワクチンは飛沫を介して他人に感染する可能性があります。また副作用の主原因であるスパイクタンパク質はコロナウイルスワクチンよりも大量かつ長期間体内に残るため接種後に死亡するなど深刻な健康被害が予想されます。したがってこれらのワクチンは一般人に接種すべきではありません。2点目に日本から避難し大使館を閉鎖してください。また自国民にも日本から避難するよう勧告してください。3点目に日本を危険地域に指定し観光、ビジネスを含むいかなる理由でも日本への入国を禁止してください。また日本から自国への入国も禁止してください。4点目はマイナンバーカードを廃止するよう日本政府に抗議することです。マイナンバーカードでは接種を強制することはできません。ただし接種するとカードに自動的に登録されるため実質的に強制接種となります。理由はカードを持っていない場合やワクチン接種を受けていない場合は生活が困難になるため生き残るためにはコロナウイルス(COVID-19)ワクチンを接種する必要があるからです。例えばレストランが「ワクチン未接種者の入店禁止」と決めればワクチン未接種者は飲食ができなくなる。スーパーやドラッグストア、各種小売店がワクチン接種者のみ入店を許可すればワクチン未接種者は生活できなくなる。政府の指示がなくても企業や団体は独自の判断で病院、官公庁、映画館、電車、バスなど人が集まる場所へのワクチン未接種者の入場を禁止できる。また緊急事態宣言による移動制限や出国禁止もマイナンバーカードを使って厳格に施行できる。以上のようになるとコロナウイルス(COVID-19)ワクチンを接種していない人は生活を維持できなくなるため必然的に国民全員がレプリコンワクチンを接種することになる。国民全体での大量投与はRNAコピーエラーの可能性を高めレプリコンワクチンの感染力が強くなる時期を早めることになる。5点目は日本政府に抗議しレプリコンワクチンの製造を中止することです。レプリコンワクチンは福島で作られています。日本製品は世界的に信頼されているのでこのまま放置すれば世界中に出荷されてしまいます。そうなると世界は滅びます。6点目は日本が滅びていく状況を観察し自国が滅びないように策を練ることです。レプリコンワクチンに感染力がなくてもワクチンのスパイクタンパク質による薬害で人口が激減し働ける人が減るなど日本は滅びます。日本が崩壊していく過程を見守ってください。行動のタイミングとしては日本政府への抗議はできるだけ早く行う必要があります。レプリコンワクチンの接種が始まる前に日本からの退避と入国禁止を実施する必要があります。なぜなら接種が始まると「増殖したワクチンが他人の体内に入る」ことを防ぐことができなくなる可能性があるからです。細胞内でのワクチンの複製に誤りがあるとワクチンの「他人に感染する」能力が高まる可能性があるためだ。またボランティア医師会からの補足情報もこちらで読むことができる。手紙は次のように結ばれている。
mRNA型ワクチンの新タイプ・レプリコンワクチンに関する声明
2024年5月18日声明文
昨年(2023年)11月に日本国内での販売製造承認を受け今年(2024年)秋・冬の定期接種より使用予定のMeijiSeika (明治製菓)ファルマ株式会社製 mRNA型ワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」に対する当会の見解です。当会はこのレプリコンワクチンに限らずmRNA-LNP(脂質ナノ粒子)をプラットフォームとするすべての新型コロナワクチンの承認取り消しと使用中止を求めるものです。*レプリコン(replicon)とは自己増幅(増殖)型の意味で次世代型とも呼ばれています
新型コロナウイルスの次世代型mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」に反対します。昨年(2023年)11月24日新型コロナウイルスに対する新タイプのmRNAワクチンである「レプリコンワクチン」(Meiji Seikaファルマ株式会社「コスタイベ筋注用」)が世界に先駆け国内で承認されました。
65歳以上の高齢者および60~64歳で重症化リスクの高い人を対象として今年(2024年)秋・冬の定期接種で使用されるものと思われます。レプリコンワクチンは接種されたヒトの細胞内でmRNAが自己増幅するよう設計されており既存のmRNAワクチンより少量の接種で高い中和抗体が長期間持続するとされています。しかし私たち「全国有志医師の会」は下記の理由によりレプリコンワクチンの使用に反対を表明いたします。1・「次世代型」などと呼ばれていますが「mRNA-LNP(スパイクタンパクの設計図が書き込まれたmRNAをLNP=脂質ナノ粒子で包んだ構造)」というプラットフォームを応用している点は従来のmRNAワクチンと変わりありません。LNPが激しい炎症反応を引き起こすとともにスパイクタンパクも血栓症を誘発するなどさまざまな毒性が指摘されています。またスパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃を受け様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こすことも明らかになってきました。それゆえレプリコンワクチンによっても従来のmRNAワクチンと同様の健康被害が起こることは十分に予想されます。国の「副反応疑い報告」の報告数や「予防接種健康被害救済制度」の申請数を見ればわかる通りmRNAワクチンによってワクチン史上最大の健康被害が起こっていることは明白です。にもかかわらずその真相究明や被害救済を置き去りにしたまま新規機序のワクチンを実戦投入することは許されるものではありません。2.レプリコンワクチンは従来に比べ少量接種で済むため副作用が少ないかのように言われています。しかしmRNAの自己増幅やスパイクタンパクの産生がどれくらいでストップするのか十分にわかっていません。人によっては従来のmRNAワクチンより大量のスパイクタンパクが産生されてしまいこれまで以上の重篤な健康被害が及ぶ危険性も十分に予想されます。3.レプリコンワクチンによって産生されたmRNAやスパイクタンパクが細胞膜の一部をまとって「エクソソーム(細胞外小胞の一種)」等として飛び出しウイルスが感染するように非接種者にも広がってしまうと指摘する研究者もいます。そうした現象がどれくらいの頻度で起こり得るのか解明はされていませんが懸念が十分に払拭されているとは言えません。治験(第Ⅰ~第Ⅲ相臨床試験)で安全性と有効性が検証されたとしても新規の医薬品の本当のリスクは実臨床で多くの人に使用されて初めて明らかになります。それはこれまでの新薬の歴史が繰り返し証明しており新型コロナワクチンについても同様です。国に対してレプリコンワクチンを含む新型コロナワクチンの承認取り消しと使用中止を求めるとともに国民のみなさまにもレプリコンワクチンであるかどうかにかかわらず「新型コロナワクチンはこれ以上接種しない」ことを当会としてあらためて呼びかけます。2024年5月18日全国有志医師の会(代表 藤沢明徳)レプリコンワクチンの接種が始まる前に日本からの退避と入国禁止を実施する必要がある。なぜなら接種が始まれば「増殖したワクチンが他人の体内に入る」ことを防げなくなる恐れがあるからだ。細胞内でのワクチンの複製ミスにより「他人に感染させる」能力が高まる恐れがあるからだ。レプリコンワクチンの開発に関して以下の重要な情報があります:主要な開発者・1・ArcturusTherapeuticsInc. : ( RNA 医薬品を専門とするアメリカのバイオテクノロジー企業です。2013 年にジョセフ・ペインとパッド・チヴクラによって設立されカリフォルニア州サンディエゴに本社を置いています。Arcturusは脂質ナノ粒子を介した薬物送達 (LUNAR®) やSTARR™ mRNA 技術などの独自の技術を活用し希少疾患や感染症の治療薬の発見、開発、商品化に注力しています。) 明治製菓ファルマ株式会社が承認を取得したレプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」はArcturus Therapeutics Inc.が開発したものです。VLP Therapeutics、VLPTherapeutics, Inc.の創業者・CEOである赤畑渉氏もレプリコンワクチンの開発に携わっています。開発の特徴
レプリコンワクチンは、次世代mRNAワクチンとして注目されています:自己増殖機能: 接種したmRNAが体内で複製される新技術を使用しています。少量で効果が長続き: 従来のmRNAワクチンより少ない量で高い中和抗体価が持続します。世界初の承認: このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてです。日本での展開・明治製菓ファルマが2023年11月28日に国内製造販売承認を取得しました。福島県南相馬市の工場で原薬から製剤まで一貫生産する体制を構築中です。2024年の秋や冬の接種に向けて変異ウイルスに対応したワクチンの開発を目指しています。このレプリコンワクチンの開発は次世代ワクチン技術の実用化における重要な一歩となっており日本のワクチン開発能力の向上にも貢献しています。
「自己増幅」技術の危険性の重大さに私はここ数日でようやく気付きました。レプリコンワクチンの基礎テンプレートとしてアルファウイルスを選択したことによりレプリコンワクチンの新しい人工遺伝子が人間に導入された場合、他の人間だけでなく他の種にも広がる可能性があるだけでなくその可能性も高まりました。
来月(2024年10月)にも日本で発売予定のレプリコン「ワクチン」がなぜ核兵器よりも悪いのか?
それらはどのようにして世界的な災害を引き起こすのでしょうか?まず日本政府が開発に資金を提供したレプリコンワクチンの背景を少し見てみましょう。現在の第一世代の「自己増幅型」(複製型)RNAワクチンは天然に存在するアルファウイルスをベースとしているようです。文献によれば新型コロナウイルス感染症に対するアルファウイルスベースのレプリコン「ワクチン」の具体的な開発は2020年にまで遡りおそらくこの研究が発表される日よりかなり前のことと思われます。
詳しくはこちら:アルファウイルス由来のレプリコンRNAワクチンがマウスと非ヒト霊長類でSARS-CoV-2中和抗体とT細胞反応を誘導Science Translational Medicine、2020年8月5日https://www.science.org/doi/10.1126/scitranslmed.abc9396アルファウイルスとは何ですか?これは人間や動物に感染するウイルスのグループです。一部の種は蚊によって伝染し一部のアルファウイルス種は非常に丈夫で屋外の環境下で長期間生存でき感染力を維持します。(つまり増殖して再び広がる可能性があります)アルファウイルスの概要はこちら:アルファウイルス感染症、サイエンスダイレクトhttps://www.sciencedirect.com/topics/medicine-and-dentistry/alphavirus-infection 自己複製ワクチンが危険であることはわかっていましたが、当初私はもし人々が(自己複製ワクチンのベースとなる)自然発生アルファウイルスに対する既存の抗体を持っているなら、健康な人々はレプリコンや他の自己増幅RNA「ワクチン」を接種した人々から排出された自己複製RNAを中和するのに十分なアルファウイルス抗体を持つことができるかもしれないと考えていました。天然のアルファウイルス抗体を得るには蚊に刺されることを頻繁に自然に経験するのが最も簡単です。
しかしレプリコン「ワクチン」から身を守るための自然な方法についての私の考えは問題の一部しか考慮していませんでした。ここ数日で初めて私に思い浮かんだ別のはるかに大きな危険がありました。私が疑わしいと思ったのは2020年以降、研究コミュニティがレプリコン型ワクチンにアルファウイルスを使用することに固執していることです。2023年に発表されたこの論文を例に挙げましょう。「自己増幅RNAワクチン候補:mRNAワクチン開発の代替プラットフォーム」