日本人が開発したイベルメクチンですが現在日本では手に入れることができません。私が出会った医療関係者の方は病院からもらっているみたいでしたが一般人は海外から輸入しています。イベルメクチンの特許が切れていて安価で入手できるのでお金儲けをしたい製薬会社や政府はコロナの最中、イベルメクチンを潰しました。個人輸入される際はイベルメクチンのジェネリックを購入することになるので名前が変わります。効果のあるものもあれば効果の出ないイベルメクチンもあります。購入した人の話では工場はビルゲイツに買収されたという話があったので昨年大量買いしてからは購入していません。今後無くなれば購入する予定ですがその際はこの方の情報を参考にしたいと思っていますとの事です。


 

「米医師連盟が「コロナの特効薬」 なぜ政府は「イベルメクチン」を規制するのか」(一部抜粋)「北里大学特別栄誉教授の大村智先生が伊豆でもとになる菌を発見しています。ところがその菌は1回きりしか見つからなかったので大村先生は“神様の贈りもの”という言い方をしていました。これのおかげで寄生虫によって引き起こされるアフリカの目の病、オンコセルカ症をほぼ撲滅できたのですがエイズやほかの感染症にも効くという話も聞こえてきます。新型コロナに対してもバングラデシュやインド、カンボジア、ペルーにブラジル、または東欧からイベルメクチンが絶大な効果を発揮しているという話が聞こえてきます。アメリカにはFLCCという新型コロナに関する医師の連盟があり昨年12月そのトップが上院の公聴会に呼ばれイベルメクチンはコロナを解決する特効薬だと証言しています」「大村先生は2012年ごろからイベルメクチンは抗寄生虫薬だがエイズやデング熱への抗ウイルス作用があると話されていました。昨年末までに新型コロナへの効果に関し35の研究成果が世界で出されペルーの報告では予防効果も認められています。感染対策の両輪はワクチンと治療薬。昨年末、在宅療養者は3万人を超え私も医師として対応しましたが40度の高熱がある人に薬も出されない現実を目の当たりにしました。イベルメクチンは治験段階ですが過去40年間世界で毎年3億人ほどが使い安全性が確立されています。日本発の安全な薬に対し海外で治験が進むなか日本はほかの薬と同等のスキームで治験を進めていていいのか。このままではワクチン同様、周回遅れになってしまいます。海外で先に承認されるようなことになれば本当に恥ずかしい。ですから治療薬もしくは標準治療として確立できるよう国策として取り組むべきではないかと提言したのです」ワクチン接種者と電磁波以下が5Gで起こる症状だそうです。

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武漢でもダイヤモンドプリンセス号でも5Gが使われていて、そこからコロナが始まっていたのに、ワクチンが始まったらワクチンの成分が…と目がそちらに行ってしまいました。最新の変異株がEG5.1通称「エリス」!?

EG5.1=5G