「黒人奴隷は、日本から流行した」を史実だという捏造歴史を拡げているフランスのゲームはまだ炎上中です。日本に対しては「虚構だ」とする一方で、ヨーロッパあたりには、今尚「史実」として拡げています。

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しかしそのフランスこそ戦後もずっとアフリカの黒人を植民地同様に扱ってきました。開会式ではイエスの最後の晩餐がLGBTに書き換えられその描写は悪魔崇拝そのものでしたね。悪趣味というか気持ち悪い🤮

 またフランス革命(1789年7月14日ー1795年8月22日)の様子を誇らしげに描写していました。

フランス革命は、表向きは自由・平等・博愛を叫んで起こった革命のように教科書では教えています。
しかし実際は唯物論(無神論)である。共産主義思想の基礎を築きました。ソ連や東欧、中国の数十億の人々に共産主義を浸透させる切っ掛けとなりました。ソドムは淫乱の町を象徴していますがフランス革命当時もソドムと同じ道徳の退廃が広がりました。歴史家はこの時代の状況についてこう記録しています。「結婚制度が当事者二人が勝手に結合し、再び別れることができる。一時的な性格を帯びたものに転落してしまった。悪魔が人類の家庭生活という最も高貴な分野を最も効果的に破壊してしまい、この時代の結婚は姦淫の儀式になってしまった」こうなる遥か前からローマカトリックの腐敗に抵抗した人達は命がけで闘っていました。それがマルティン・ルターの宗教改革に発展しました。

画像しかしフランスは宗教改革には最後迄拒否しました。フランスはあらゆる腐敗と堕落が極度に達していました。そうして約20万人の貧しい人が飢餓にさらされていたのです。一方イエズス会の司祭や司教達はあらゆる贅沢に浸っていました。民衆は抑圧され
1日に食べるパンを得ることさえ難しい状況でした。イエズス会ですがフランスはゲームソフトで「イエズス会は奴隷制度に反対した」とイエズス会を美化した立場を取っています。しかし大東亜戦争前の約500年間世界の有色人種の国々を悪逆非道な迄に植民地支配し、奴隷貿易の黒幕だったのはイエズス会です。時代を遡ること1534年、イエズス会の発祥の地はこのパリの大学であったとも言えます。イグナチオ・デ・ロヨラがパリ大学の同志6人と共に創立したのがイエズス会です。名称はイエスを名乗っていますが「なりすまし偽キリスト教」でありその実態は悪魔崇拝です。↓こちらは、イエズス会の修道院長が高位参入する際の宣誓文です。
画像今アメリカに蔓延っている小児性愛者による人身売買、臓器売買、アドレノクロム…この様な影響をアメリカに与え背後からアメリカを牛耳っている真の黒幕は何でしょうか。。。バチカン市の地下にある大量の墓から数百万個の遺骨が発見、冒涜された子供の遺体など…。


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画像フランスは農業以外にあまり取柄もなく自動車産業も日本から技術を盗んでやっと成り立っている。人口も日本より少ない上に働く事を美徳としない『怠け者の国民性』それなのに先進国とか笑えますよね。 フランスは毎年56兆円を『合法的』にアフリカから搾取する仕組みによりアフリカ14カ国から『植民地税』を盗り続けています。利益は全て、更なるアフリカ支配の為に使う・CFA使用国の外貨準備金の85%は自動的に共同準備金としてフランス中央銀行に預金。・その内15%のみへのアクセスが許されそれ以上は借入に。・借入れ上限額は借主の税収の20%。それ以上はフランスが拒否権を有する・これらの国々が資源の輸出等で得た外貨はフランス中央銀行が海外の金融市場で運用。そこで得た利益は、彼等に対する借款等に使用。その為彼等の利益は彼等自身を更に借金漬けにする。どうせ働かせても使い物にもならないからでしょうねww
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■アフリカフラン(CFA)
日本がサンフランシスコ講和条約で、一見独立したかの様に見せかけ今尚、日米安保条約で属国となり続けているようにフランスは1960年ごろ「この協定をのめば独立をさせてやる」と甘い言葉を投げかけました。その決めごとの中に「14カ国のアフリカCFA諸国の外貨準備金の85%は自動的に共同準備金としてフランス銀行に預けなければならない」とあります。アフリカの14カ国の国民は、この決めごとによって今尚経済奴隷となっています。アフリカの人達が汗水流して働いて得たお金の85%をフランスは盗ってしまうのです。例えばある国が疲弊してきたのでフランス銀行に預けている資金をインフラに投入したいとします。自分が預けている自分のお金を使えるのは僅か15%しかないのです。それ以上使うとなればフランス銀行からの『借入』となってしまい「利子を払え!」と暴力団国家フランスは脅します。更にその『借入』の上限額は借り主の「収入の20%な」っと暴力団・フランス政府は、それ以上を要求すれば拒否権を発動出来るとなっています。自分の給料を85%が銀行にもってゆかれ僅か15%しか使えない。それ以上は『利子付の貸付』となってしまうのです。もっと必要になっても自分の収入の20%しか使えない。それ以上は自分のお金なのにフランス様が「ふざけるな!駄目だ!」となるわけです。つまりアフリカ14カ国の方達が汗水流して働いたお金をフランス銀行に強制的に預けさせられる。フランスがその大金を使い様々なところで投資をする。そして銀行が儲けます。その利子はアフリカ14カ国に返ってくるのですが『借款(利子付ローン)』として返ってくるのです。つまりアフリカの方達は一生懸命に働いて儲ければ儲ける程フランスを肥えさせ、そうして自らを借金漬けにさせられる。この様にアフリカ経済の願望とはかけ離れた使われ方をされているのでアフリカフランをフランス銀行に預けなければならないという仕組みは巧妙な資源収奪の道具として機能しているのです。これらのアフリカ14カ国は豊富な資源を有しています。フランスはその価値ある資源をほぼ分捕り放題となっているのです。以前中央アフリカのある大臣がこう言われたそうです。「黄金のベッドに乞食が寝ていて、友人が枕元に来て『絶対目を覚ますなよ』と囁く。」と。中央アフリカは資源が豊富なのですが、自分が寝ているベッドが黄金である事に気付かせないようにフランス人が現地人には一切触らせません。何故かと言うと教育して、所有観念や自立観念を持ってはいけないからであり、愚民、家畜のままにしておくのが彼らのやり方です。日本の場合は何処の国に対しても一貫して自立できるように導いてきました。過去この未だに宗主国面している白人達からアフリカの主権を取り戻そうとした人達は悉く暗殺か失脚しました。カダフィーはその一人です。フランスがアフリカから搾取する額は毎年5千億ドル(56兆円)フランスは大した努力もせず国際社会に発言力もあり核兵器も保有し空母も保有しています。働かざる者食うべからずという言葉も知らないしそういう概念もない根っからの乞食根性の国ですね。恥知らず…。