

そして同じ2010年ロックフェラー財団は「未来レポート」を書いた。そこには数年後パンデミックが起こりその騒動の後、全体主義的な管理社会に移行すると書かれています。まるで犯行計画のようです。
そして今月パンデミック条約と国際保健規則(IHR)改正により、その管理社会(&監視社会)が具現化されつつあります。このタイミングで命の危険を顧みず宮沢先生が発表して下さった論文は人類の危機を救う重大な内容だと考えます。自然に起こったパンデミックではなく計画的に『起こす』プランデミックにより監視社会を造られかねない、その可能性を考慮することは陰謀論ではありません。そのような重要な論文を命の危険を冒してまで発表して下さった宮沢先生の決断には感謝しかありません。






ロット番号によって人体に及ぼす危険性の差異がありファイザー製薬は4ランクに分けて市場に流している。この事実を厚労省は認識しているが黒塗りで未公開にしている。この危険性を放置した状態で死者が多数出ているロットも国民に接種し続けています。







