ウクライナは支援金もらってる事にもなってるけど借金も沢山してます。でもやっぱり返せないようで約束通りいずれ日本が日本の税金でウクライナの借金の1部を返す事になりそうです。現在の借金額152ビリオン。このうち15億ドルは日本が肩代わりする事になってます。

そしてウクライナの財政状況はインドのニュースで以下のように出てました

ウクライナは8月1日が期限だった欧州からの借金750ミリオンを返せないとの事。

昨年度はウクライナのGDPに対する軍事費はまだ3割くらいだったけど

今年は軍事の為に借りた借金がGDPの9割超えるようです。

ウクライナ支援という事で送られた資金の現金はアメリカの議会やゼレンスキー他ウクライナ高官の懐へ消え借金している分の支援金は払えないし、今後は益々払えなくなるってことのようです。

軍事の借金が今年はGDPの92.5%を占めるって、尋常ではない数字ですよね。これを見ただけで、ウクライナはどれ程戦争屋の儲けの食い物にされてるか分かります。しかも財政破綻は既にしてたけど西側では報道されない?戦争屋にとって戦争は儲かるからやめられないんですね。戦争に勝ってロシアの資源などを思うようにコントロールし儲かる予定だった西側。全くその甘い考えはハズれお金を貸してた会社も次々にウクライナに借金を返せと要求してるそうです。具体的に返済を要求してるの会社はブラックロックやピムコなど


来年からその支払いは始まるようですが利息だけで毎年500ミリオンの返済になるそうです。国家予算ですらアメリカに出して貰ってる状態なのでこれ返すの完全に無理ですね。無理になったら日本が全部払うって約束をフミオ君はこっそりして連帯保証人になってるので日本にまた増税の嵐がやって来るのでは?来年は台湾有事も計画されてましたよね?またアメリカ経済崩壊も来年辺りかと言われてるので、そうなったらアメリカの国債を世界1勝ってあげてる日本は超やばい立場になります。昨年だか一昨年前から、ウ国への支援金はゼレンスキー政権幹部の私服を肥してるだけで、いくら送ってもそっちに使いすぎだと欧州議員の誰かも文句言ってました。そしてゼレンスキーが買った世界中の豪邸もウ国のジャーナリスト達が暴いてたので知る人は知るって感じだったでしょう。また最近西側各国支援金の波と同時に色々出てきましたね。こちらはゼレンスキー自体がインタビューで口を滑らせた事を拾ったツイートのようです。本当は先日通った61ビリオンドルに対する感謝を述べるだけのインタビューだったのにアメリカは今後10年間アメリカからの支援金を得る条約を締結している、これは大統領が変わっても覆せない条約で61ビリオンドルなんてその始まりに過ぎないと言ってます。

そう言えばトランプをかわすウクライナ支援やらなきゃ云々とは行ってる時期がありましたね。こっそり締結していた模様。

ただこの61ビリオンはブリンケンがアメリカを出る事はなく全部アメリカの軍産複合体に行くのでアメリカの産業に貢献するだけだと言ってたので今後10年のも実質そんなにウクライナには行かないとは思いますけどね。今回の61ビリオンはアメリカの議会で半年止められてました。移民や国内の問題に使う方が大事だと言う反対にあったから止まってた訳ですが、そんな事が2度と起きないように裏でそうのような約束を通していたと言う訳ですね。アメリカ的にはそんな事バレて欲しくなかったけどゼレンスキーがアメリカに圧力かける為にバラしたようだとの事。


日本も岸田がこっそりウクライナの復興費は日本が全面的に責任を持つ約束をアメリカとし日本国民には隠してたけどバイデンが表で言っちゃったのでバレました。結構こうしてこっそり税金を勝手に使うもんなんですね。今や西側の政府は犯罪組織以外の何者でもないと思います。欧州は欧州で支援金渡しています。それに反対する議員も居て、こちらフランスの議員さんですがウクライナはそもそも欧州で最も腐敗した国だと言い欧州からの支援金はその腐敗を長引かせるだけだと主張

例えば数週間前にゼレンスキーは欧州からの支援金のうち16ビリオンがどこ行ったか分からないと認めたとか

農相が6.9ミリオンの横領がバレて辞任したと言ってます。他にも政権の誰かが7ミリオンの土地を買ったとか色々バラしていました。


フランス国民はこれらの事に怒ってEUとNATO脱退を求めデモ。ブレグジットならぬフレグジットと言われてるらしい。


国民の文句が激しくなってきてるので今度はスイスが苦しい言い訳をしてEUでもないのに中立放棄で支援金を送る決定をしました。欧米の事なんて日本人には他人事のように思えるけど次は台湾有事を使って日本が益々カモにされる準備も進んでます。対中強化政策は超党派で行われるのでトランプになってもこの方針は変わりません。来年、再来年あたりアメリカの計画通り台湾有事を起こす準備は着々と進んでるニュースを日々目にします。