WEFの環境保全のアジェンダ実行で将来的に中流所得の人は飛行機で移動できなくなるだろうとのニュース。

要は各個人の二酸化炭素排出量に応じてお金を支払わないといけなくなるので、一般人では飛行機で移動など叶わない金額になってしまうからのようです。少なくとも、それを目指している訳ですね。2050年って随分先の感じですが、これを徐々に進めて2050年までには目標達成したいと言う彼らの願望をニュースにして発表してるようなもんでしょう。イギリスのテレグラフ紙です。

 

 

それ以前にプライベートジェットの廃止を実行して欲しいですが、逆にプライベートジェットだけしか飛ばなくなるかもしれませんね。彼らはお金払えるし、彼らだけは除外される法律はいくらでも作れるでしょうから。。

 

そういえば、環境を配慮した食基準の遵守したので、フランスのオリンピック選手に出されてる食事が全く酷いものだと選手達が次々に発信してたようですね。テレビで見ました。

 

アスリートの食事の管理は本当に大事なのにタンパク質量が全く足りてない食事とか、味が付けられてない病院食のようなのとからしいです。

 

環境配慮もいいけど、アスリートの健康配慮もあって良いのでは?とテレビでは言ってました。

 

開会式が悪魔の為の儀式だとヴァチカンも声明を出し、開会式のビデオが全て取り下げられたり、今回のパリオリンピックはどれ程フランスがあっち側に乗っ取られた国か知るのにいい機会だったように感じました。