原口一博元総務大臣のYouTubeが削除されたのは原口元大臣が彼らに真向から立ち向かおうと真実を告発して下さっておられるからです。何故、世界で唯一日本でだけ米国のアークトゥルス・セラピューティクスが開発した増殖型mRNA製剤の使用承認が行われて10月から使用されようとしているのか。それは日本が常に大量破壊兵器の人体実験場にされている、という歴史的文脈から推察する必要がありそうです。日本国民は戦後のGHQによる検閲から現在に至るまで一貫して情報難民にされています。核物理学者で元IAEA査察官のジェフ・スミスは2015年にイエメンから受け取った爆発のビデオを核兵器専門家が分析したところ、非常に高い確率で中性子爆弾でありイスラエルの攻撃でしかあり得ないと報告した。
Nuclear physicist & former IAEA inspector Jeff Smith reported back in 2015 that a video received from Yemen of an explosion, when analyzed by nuclear weapons experts is, by very high probability, a neutron bomb that could only have been an Israeli attackhttps://t.co/KiTcfnJ5C6 pic.twitter.com/IZNxCwiiH3
— Bruce Baird (@drbairdonline) 2019年1月3日クリストファー・バスビー博士はイスラエルがガザとレバノンを核分裂生成物の放射性降下物を残さずに殺傷する新型中性子核兵器で爆撃してきたという明白な証拠を提示する2006年と2009年にGreen Auditによって測定された環境サンプル中の濃縮ウランの存在は2010年のファルージャ(アメリカの攻撃)でも確認されており疑いの余地はない。
バスビー氏は2024年3月、国際原子力機関(IAEA)に調査を依頼した。彼が神話上の「レッド・マーキュリー」と呼ぶ兵器は1990年代のバルカン戦争でも使用されている。
科学論文は『放射線防護』誌に投稿されたが今のところ、この論文やIAEAの書簡に対する回答はない。この新しい "ミニ核兵器 "の重要性は核戦争の影響の全体像を変えることである。下流の影響にはガン、先天性奇形、大規模な遺伝的損傷に関連するあらゆる病気や状態が含まれる。中性子爆弾の開発国は米国です。イスラエルではありません。米国は中性子爆弾の破壊力を試すための実験を当然ながらしています。米国が開発するありとあらゆる最新の「大量破壊兵器」の人体実験場は今も昔も日本です。地震兵器(「プロジェクトシール」)しかり原爆(マンハッタン計画)しかり、中性子爆弾(1985年jal123 )しかり気象兵器(2015年以降に毎年各地で発生し始めた「線状降水帯」という現象)しかり、生物兵器(血液製剤に潜ませたHIVウイルス、増殖型mRNAレプリコン)