新たなパンデミックに向けて「強制措置」もありえるって!?

 

6/28の武見厚生労働大臣記者会見で、ついに本性を現した厚労大臣パンデミックに向けて「強制措置」を考えていることが判明!本日の記者会見にて反ジャーナリストの髙橋氏が「今後パンデミック条約で反映させていくという理解でよろしいか?」と質問したところ武見大臣は国際社会における先進国と途上国の利害関係を超えたパンデミック条約の必要性を述べました。さらに高橋氏が「武見大臣は強制措置を盛り込んでいくことに推進の立場ですか?」と質問すると武見大臣は「必要な強制措置があっても決しておかしくはない」と明言しました。将来より危険な感染症が発生する可能性が高いため「国民の命を救うのは政治家としての責務である」と尤もらしいことを述べました。

目的は全国民に対する強制接種!!

ついに本性を出しましたね~ww

 

 ここまでくると日本政府は「悪魔政府」としか言えませんね。ワクチン接種開始から日本で50万人も超過死亡が出ているのに武見大臣は「ワクチン接種に問題はない」の一点張りです。国民の命を虫けら同然に扱っておきながら「国民の命を救うのは政治家の責務」だなんてよく言えますよね。武見厚労大臣は正気ではないと思います。

これは「陰謀論」ではなく正真正銘の「陰謀」。

WHOは2017年から「強制措置」を計画していた!(武見氏の解説)

やはり日本政府は確信犯ですよ国民を管理したいだけの犯罪者集団。それが日本政府です。「日本政府自体が反社会的な犯罪装置である!」と断言していた方がいました。

これから政府が何を命令しようとも何を推進しようとも一番大事なのは自分自身を大切にし愛する人々を守ることです。悪者はいつか罰せられます

国民の数の力で犯罪者組織に立ち向かいましょう

みんなで立ち上がれば日本人は最強です。まだ目覚めていない人に真実を拡散しましょう!!