コロナワクチンの罪を日本へ？そうはさせるか！
ロシア在住の日本人がアメリカの戦闘特派員Michael Yon氏の投稿を発見し日本人へ警告を発しています。アメリカは日本を次のウクライナにしようとしています。日本はレプリコンという名の生物兵器を量産し世界へばら撒くことになるのですその結果世界中の多く人々が亡くなりワクチンの罪は日本人が背負うことになります。これは日本人の残虐性をアピールして民族浄化を正当化するアメリカ側の計画だそうです。
【レプリコンと日本人悪魔化計画】日本人は残虐でとんでもない人種だというプロパガンダが粛々と進行中らしい。その目的は、日本人への憎悪を煽り、日本人は民族浄化されても仕方ないという方向に持って行くためだとか。レプリコンが日本発なのも計画的に仕組まれたもので、「日本人が作った」ワクチン… https://t.co/2sZexZUejC
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2024年6月18日
日本は自国の立ち位置を認識し外交で上手く立ち回る必要があります。皆さんもロシアや中国など隣国を敵視する蛮勇プロパガンダに乗せられて勘違いしてはいけません。戦争をしたい人たちが煽っているのです。ウクライナの二の舞になりますよ。ウクライナ国民も売国政府に踊らされたと気付いた時には既に身動きが取れない状況でした。犠牲になるのは一般庶民です。 私はこちらで日本政府の方針と一般の日本人の考えは違うということを常々アピールしていますが個人でできることは残念ながらこれ位しかありません。
補足＊習近平氏はアメリカが戦争を仕掛けてくるが中国は争う気はないと発言しています。台湾有事という危機もアメリカ側が作り出した戦争への誘導作戦だそうです。
最終的に中国に日本を潰してもらおうと考えているのがアメリカ（現政権）です。
アメリカで最も経験豊富な戦闘特派員Michael YonのX投稿＊2024年6月5日 東京、日本
日本は民族浄化のために準備されています。この準備には何年もの計画、準備、実行、調整が必要です。私たちは実行と調整の段階にあります。 日本が今年自己複製型mRNAワクチンを導入するとそのワクチンはすぐに米国や世界中で採用されるようになるだろう。そのとき死者数が急増し日本が非難され731プログラムと比較されるのを見守ろう。このプログラムは近年情報戦争で大いに増幅されてきた。 731部隊の情報キャンペーンは第二次世界大戦中の日本の生物化学兵器実験に関するものです。米国などが何度も行った実験とよく似ています。 しかし私は2014年頃から日本が戦争に向けて準備されていると警告してきました。これは中国国内の博物館など多くの国で私のチームと行った多くの調査の結果です。常に博物館に注意してください。博物館は情報戦争において素晴らしいツール/武器です。私は最近日本で博物館戦争についてのインタビューを受けました。 情報キャンペーンを常に監視してください。情報キャンペーンは大きな兆候です。多くの場合何年も先を見越して行われます。中国は1990年代初頭から日本に対して徹底的な情報キャンペーンを展開しています。 日本で展開しているこの自己複製 mRNA は明らかな仕掛けです。ほとんどの人にとっては明らかではなく「陰謀論」のように聞こえるかもしれません。しかし正確な予測の驚くべき実績を見てください。 何が起こっているのかという私たちの感覚— 日本は自己複製mRNAを展開しワクチンは世界中に送られる。死傷者数が多いのは日本のせいだと非難され731の情報キャンペーンと比較される。これは憎悪や要求を生み出すために使われ最終的には中国と米国（そう米国だ）が日本に対してこれを利用する可能性がある。 （注：日本に対するシオニストの明らかな関心が見受けられます）WHOやコロナワクチン関連で日本の役割が異常だ！WHOの採択会議→議長が日本人｡WHO大使→日本の厚労大臣武見敬三ワクチン治験国家｡Meijiファルマがレプリコンワクチンを製造（アメリカの技術）
つまり免疫をすり抜けて異物を体内に侵入させる技術だった！ヤマサがこの技術を提供しなかったら多くの人が死ぬことはなかったです。次のレプリコンワクチンが世界中で薬害認定されたら日本製のワクチンが！と悪者にされてしまうのです。
日本に生物兵器工場が乱立
これはアメリカがウクライナに30以上の生物兵器施設を作ったのと同じことです。以下は企業TOPの知識不足、あるいはわかっていて国民を犠牲に利益を得ようとする企業だと言えます。
マイナンバーカードのデータはアメリカの企業が集積しています。日本人を抹殺した後はデータに基づいて財産を没収する計画ではないでしょうか？そうじゃないと言うならデータ蓄積先は日本の企業が担うべきだったと思います。なぜアメリカ？この計画アメリカDS民主党のオバマ、バイデン政権の筋書きなのでトランプ大統領が再選されると実行できなくなります。だから日本DS政府は改憲を急ぎ１０月中にレプリコンワクチンを全国民に接種させたいのではないでしょうか？ちなみにアメリカの大統領選挙は2024年11月5日に実施予定です。計画的ですよね
コロナワクチンはアメリカ国防総省（ペンタゴン）主導の生物兵器として開発されたものなので、もはや陰謀論とは言えなくなりました。ここまで事実が明らかになり計画も露呈しているのですから国民の目覚めで未来は変えられるはずです。岸田総理は国民支持率が２０％も無い政権の中で「地方自治法改正」により政府が地方に命令できるようにしました。そして今度は改憲です。緊急事態条項追加により政権が絶対的な権力を持つようになります。政府が緊急事態宣言を実行すると国民全員にレプリコンを打ち込むことが可能です。基本的人権は無いので拒否はできません。合法的にジェノサイドを実行できるのです。こんなことが許されると思いますか！？
国民の政治不信は増大するばかりですが自民党の暴挙を止めるために引きずり下ろすことはできるのでしょうか？国民の命がかかっています。56されるのがわかっていても自民党に投票するのでしょうか？（行動で示しましょう！）国民は働いても働いても増税ばかりで働く気力が失せています。しかも税金がワクチンになりワクチン工場の補助金にまでなっています。まさに殺されるために一生懸命働いているのが日本人です。このままでは、キッシンジャーのコメント「奴らは我々の絶滅サービスに金を払う」そのものになってしまいます。