ウクライナ戦争の真相は、ロシア軍の圧勝で終わっています。
それなのに、左派リベラル派の米民主党バイデン政権と左派リベラル派の英+西欧+EUが勝てないのに、ウクライナ軍が優勢でロシア軍兵士が大量戦死していると、デタラメな報道を今までしてきた。
日本のメディアマスコミもそれに倣って嘘の報道をしてきた。

しかし、プーチンは怒りが爆発したのか、下記のように堂々と声明したのです。
俺は以前から、ロシア政府と英米の傀儡政権にさせたウクライナ政府と西欧の政府高官と水面下で、ウクライナ戦争後の戦争処理について、話し合いが行われていると投稿してきた。
これは事実です。
ロシア軍が圧勝で終わってるため、ウクライナの半分はロシア側にわたることになっている。
大ぼら吹きのゼレンスキーが相変わらずの嘘の声明(映像を通じて)してるため、プーチンの怒りが爆発したのです。注意書き: ロイター通信なので、左派リベラル派の英米側の報道機関ですから
プーチンの野心? ロシア軍が圧勝で終わってるからウクライナの領土
を割譲してもらう話し合いがあるはずです。

プーチン氏、ウクライナに「最後通告」 NATO加盟撤回や4州割譲要求
[モスクワ 14日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は14日、ウクライナでの戦争終結には、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)加盟に向けた野心を放棄し、同国東・南部4州をロシアに引き渡す必要があると言明した。
ウクライナの見解とは相いれない、これまでで最も詳細な条件を提示した。ロシア軍が戦闘で優位に立っているという自信を反映しているとみられる。
演説はスイスで15~16日に開催される「ウクライナ平和サミット」の前夜に行われた。同サミットにロシアは招待されていない。

プーチン大統領は「条件は非常に単純だ」と強調。

ウクライナ東・南部のドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポロジエ4州からのウクライナ軍の完全撤退を挙げ、「ウクライナがこうした決定の用意があると発表し、実際に撤退を開始し、NATO加盟計画を放棄すると正式に表明すれば、われわれは直ち停戦命令を出し、交渉を開始する」と通告した。

さらに「われわれは具体的で真の和平提案を行っている」と主張。
「ウクライナや西側諸国がこれまで通り拒否すれば、流血の継続に対する政治的、道義的責任は彼らにある」とけん制した。

ウクライナの非武装化や西側諸国による対ロシア制裁解除も和平合意に盛り込まれる必要があるとも述べた。
プーチン大統領の提示した条件について、ウクライナのゼレンスキー大統領は「過去のメッセージと何ら変わらない最後通告のメッセージだ」と述べた。

ポドリャク大統領府顧問はロイターに対し、「ばかげている」とし、「ウクライナに敗北を認めるよう提案している」とコメントした。
オースティン米国防長官(=左派リベラル派の米民主党バイデン政権側 オースティンは黒人だが、米国の精神的な黒人指導者マーチン・ルーサー・キング牧師に嫌われてるはず)はNATO本部で記者団に対し、「プーチン氏はウクライナに対し、平和をもたらすために何をすべきかを命じる立場にない」と言明した。