猛毒のニコチンと化学構造が似た最新の殺虫剤のことです。国内では7種類が認可されており販売されています。・豆知識(ゴキブリの駆除剤やシロアリ防除剤に使っています)

ネオニコチノイド系農薬の特徴
*ネオニコチノイド系農薬は主に高い殺虫効果を待つ一方で!!環境への潜在的な影響や地球に住む生物への生態系へのリスクが指摘されてきていますので本みたりネットでググればすぐに出てきますので良かったら見てみてください。ラウンドアップとか
。そして恐ろしいのは人体に影響を及ぼすということが研究でも解明されています。ネオニコチノイド系農薬→人体への影響として神経毒性が強いと農家さんの中では有名で自分達が食べる物には農薬は極力使いません。使わない理由は簡単で自分達は体に入れたくないからです。ネオニコチノイド系農薬が人体に溜まっていくと研究データでは長期的な神経系の障害や発達への影響が指摘されています。(くれぐれも野菜を生でガブっとだけは考えて✖︎)ネオニコチノイド系農薬の怖さを知らない人のために。免疫系では→マウスなどの動物実験ではネオニコチノイド系農薬は免疫系に悪影響を与えると指摘されているのにも関わらず日本は官僚と政治家、企業、製薬会社、CIAなどによる、なんでもゴミや残飯は日本に送るということになっていますので今でも沢山使われています。ネオニコチノイド系農薬は1990年代に登場し世界中で使われるようになりました。2000年に日本に大量に入ってきています*2007年にはその数400tを超えました。有機リン系は2743tとい数字でビックリです。害虫に対して少量で高い殺虫効果を示し効果が長く続くので水に溶けやすいので殺虫成分が根や種子などから作物全体に移行するので便利なのです。便利や使い勝手が良いということは、農業生産者にとって使い勝手がよいので何度も何度も農薬を散布する必要がなく更に表示状では[減農薬]として謳えるという一石二鳥三鳥になるというオマケ付きです。ワクチンも含め、皆さんのお金も健康も家族の安心、安全のためなんで日本に入ってきたの?海外で使用禁止になって在庫が余ったのが日本に入ってきました。日米合同委員会や地位協定による。皆さん政府や官僚を信じてはいけませんね。日本は官僚政治、CIA、製薬会社や企業が癒着しています。その表には農林水産省が積極的に推奨しています深刻な問題としては蜜蜂が大量死です!
蜜蜂が絶滅する理由として体積に対して毒性が強過ぎるということです。ネオニコチノイド系殺虫剤は100万分の1gという微量でミツバチを殺す毒性をもちます。即死こそないかもですがミツバチの神経系に打撃を与えて巣に帰れなくなりひいては群れが崩壊すると言われています。
2003年を皮切りに蜜蜂が大量死しています。



では私達日本人の食の問題はどうでしょうか?
日本は更に野菜に使われるネオニコチノイド系の
農薬も段違いに入っています!!皆さんご存知でしたか?胡瓜に至ってはEUの基準値の100倍の量です。
茶葉では71倍
トマト🍅もピーマンも🫑ブロッコリー🥦も50倍以上という人体に影響でるんじゃあないの?って量です。
蜂が大量死する原因もネオニコチノイド系農薬と関係があると私はみています。*コレは国は認めません。
*本当に子供のことを考えるなら旦那や奥さんのことを考えるなら人体に悪影響を及ぼす!影響が鬼ほど高い
食べ物やお菓子などを与えてはいけません。
*近年!中枢神経や発達障害や骨格筋に関連する色んな問題もこの農薬の原因と私は思っています自分の子供が友達の子供や他の子供達が知らずに不整脈や、指の震え、発熱、腹痛、頭痛、胸痛などなど沢山問題が指摘されているのにも関わらず
ココの問題は表には出てきません。短期記憶障害やお母さんから胎盤を通過するため妊婦さんが摂取すれば胎児に影響がでるのは自明です。何故?全部ぐるだからです!!お金もらっているスポンサーをテレビやマスコミや政府は絶対に叩きません。叩くのはいつも視聴率がとれるゴシップ系などの記事やニュースです。こちらも合わせて危険な農薬です。
「界面活性剤」
農薬には界面活性剤系の物質も入っており食べることによって蓄積され化学物質過敏症になります。症状としては洗濯された衣服を着るだけで皮膚の湿疹、頭痛、めまい、吐き気などの症状を起こします。
「有機リン酸農薬」
有機リン酸農薬はアルツハイマー病の特有の脱力症などを引き起こす可能性が高く神経系の病気と関連性があると言われています。事実としてパーキンソン病は1980年代から2014年の間で17倍にも増えておりその他、重症筋無力症、多発性硬化症なども10~20倍近く増えています。