1980年代はブラジル人の日系人が優遇されブラジル人が一気に増えた。この状態から最初は1990年1月で始まる。1990年代はこんな感じでスタート。
2000年代。つまり戦後の朝鮮人が圧倒的数で勝った。
一旦追いついた中国人がまた話される。2006年〜2008年朝鮮で何かあったのか?
ところが2010年代で劇的に中国人が増え始める。
初めて中国人が朝鮮人を超える。
2010年にベトナムが一気に増加し始めた。
2020年についにベトナム人が朝鮮人を超える
そしてインドネシア人が一気に増え始めた。むろん女性は頭巾を纏う回教徒である。だから日本に来てもらっては問題を起こすタイプの人々であるところで英米人もそれなりに我が国に増えているこれはおそらく自民党の早期英語教育のために行われた英語教師関連が影響しているものと思われる。つまり白人種も非常に増えている。そしていまや実質的に10人に1人(1000万人)が外国人となっている。その他に年に3000万人(月300万人)を超える外国人旅行者がいる。いったい我が国はどうなってしまうのか?このまま行けば、いずれは日本人は少数派になることは100%事実だろう。これが政府与党及び日米合同委員会による日本支配の構造計画だろう。これから来るのはウィルスだけではない。まずは害人。
そして今春来るのがレプリコンワクチンだ!害人旅行者、新型ウィルス、そしてレプリコンワクチン!まさに3重苦、4重苦の没落する日本。あと自国では医療費が高いため、わざわざ日本に来て治療代も払わない害人ばっか。中韓ですら災いなくらいなのにこれ以上寄生虫は要らない。