ついに東京湾にもメガソーラーパネルか。三井住友建設と東急不動産が日本で始めて海に浮上した太陽光発電パネル設置の計画を発表した。不動産会社はどこまで日本の国土を破壊するんだ?金が儲かれば何でもするのかと言いたい。そしてお決まりのC国製パネル。ウイグルの奴隷が作る太陽光パネル。ウイグルの奴隷が作るユニクロ衣料品ウイグルの奴隷が作るEV車バッテリー。次は日本人を奴隷にするのか?


東急不、国内初の「洋上浮体式太陽光」を東京湾に設置2024/06/01 22:39

工藤宗介=技術
洋上浮体式太陽光発電設備
クリックすると拡大した画像が開きます東急不動産とオランダの洋上浮体式太陽光発電事業者であるソーラーダック(SolarDuck)は京セラコミュニケーションシステムとの連携のもと国内初となる「洋上浮体式太陽光発電設備」の海面への設置を完了した。5月9日に発表した東京都政策企画局が主導する「東京ベイeSGプロジェクト 先行プロジェクト」に採択され東京都江東区の中央防波堤エリアに洋上浮体式太陽光発電設備を設置した同設備での発電、地上の蓄電池への蓄電、蓄電池の運搬・消費について実証する同設備の大きは約30×約26×約6mでシリコン単結晶型太陽光パネルを131枚設置する。太陽光パネルの出力は83kW年間発電量は130MWh程度を想定する。発電した電力は約60kWの陸上に設置した蓄電池および約10kWの可搬型蓄電池に充電する。今後竹芝地区で開催されるイベントや電動モビリティなどへの給電などに利用する。太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)と蓄電池は中国DEYE製、可搬型蓄電池は中国EcoFlow製を採用した。設備の海上への設置は京セラコミュニケーションシステムが担当した。今後洋上浮体式太陽光発電の実用化を目指すとともに東京ベイエリアを中心としたエネルギー地産地消の実証実験により再エネ導入の都市モデルとして国内外各地への展開も検討するとしている。