聖職者の児童への性的虐待許すな。バチカン法王庁のゲストハウス、サンタ・マルタで5月1日から3日まで児童保護委員会の第1回会合が開かれたローマ法王フランシスコが昨年12月初め、バチカン改革審議会後、設置を決定した委員会で聖職者の未成年者への性的虐待問題への対応と防止策を協議する。同委員会は目下、8人のメンバーから構成されている。第1回会合ではフランシスコ法王も参加した。委員会議長のショーン・オマリー枢機卿(ボストン大司教)は5月3日会合後の記者会見で「未成年者への虐待問題では教会側の法的義務と透明性を重点に置いて話し合っていく」という。具体的には、委員会の課題の明確化と委員会の新メンバーのリクルートなどについて意見が交わされた。新メンバーには教会以外の児童の権利問題専門家などを集め児童の保護問題専門委員会を構成していくという。現8人のメンバーは委員長のほか聖職者の性犯罪専門家のイエズス会のハンス・ツォルナー神父自身も性犯罪の犠牲者でもあるアイルランドのメリー・コリンス女史のほかフランス、英国、ポーランド、イタリア、アルゼンチン出身の専門家たちが加わっている。バチカン放送独語電子版によるとオマリー枢機卿は「委員会は個々の聖職者の性犯罪を扱うより教会が聖職者の性犯罪を深刻に受け止めその対応を協議することに焦点がある。特に性犯罪が如何に悲劇的な結果をもたらし犠牲者の人生を破壊していくかについて明確な認識を作り上げていくことが重要だ。同時に聖職者の未成年者への性的虐待問題に対して隠蔽するなどの教会側の違反行為に対しては毅然とした姿勢で臨む」と述べている。性的虐待 バチカン前大使有罪: 2014年6月28日(土) 19時1分掲載性的虐待でバチカン前大使が有罪聖職者の地位はく奪ローマ(CNN)はローマ法王庁は27日未成年者に対する性的虐待容疑に問われていた中米ドミニカ共和国駐在のバチカン前大使の有罪を認定し聖職者の地位をはく奪したとの声明を発表した。(CNN.co.jpより)[記事全文] 複数の少年に性的虐待。聖職者の地位剥奪=性的虐待で厳しい処分―バチカン
ベゼロブスキ元大使は在任中の2008年以降任地で複数の少年に性的虐待を加えたとされる。 時事通信(6月28日付けより)聖職者の性的虐待、被害者は数万人子どもに性的虐待、聖職者848人を処分。バチカン報告: 今年2月公表の国連「子どもの権利委員会」の報告書被害者は全世界で数万人に及ぶと指摘した。 朝日新聞デジタル(5月8日付けより)改革が進むバチカン。カトリック教会、同性愛者への姿勢に変化。同性愛者は敬意を持って扱われその子どもたちの洗礼も認められるべきだとされ同性愛者に対する教会側の姿勢の変化が示された。CNN.co.jp(6月27日付けより)<ローマ法王>マフィアのメンバーは「教会を破門」法王は昨年3月の就任以来マフィアによるマネーロンダリング(資金洗浄)のうわさが絶えなかった宗教事業協会(通称・バチカン銀行)の浄化に取り組んでいる。 毎日新聞(6月23日付けより)

ベネデイクト16世の後に第266代ローマ教皇として就任したアルゼンチン出身でイタリア系移民の教皇 フランシスコ


こちらは昨年突如退位したベネデイクト16世 

「カトリック教会の性的虐待事件」1930年から80年代にかけて、教会の運営する施設において数百人の聖職者が少なくとも2500人の少年少女に性的虐待を加えたと述べられておりさらに組織的な隠ぺいがあったと結論している。300人以上もの被害者が報告されているドイツにおける事件では、教皇が大司教であった1980年の南部ミュンヘン教区においても被害者が存在すること、教皇の実兄が指揮者を務めたレーゲンスブルク聖歌隊においても虐待があったことさらに性的虐待に関与した神父の教会施設受け入れを認めたと報道されている。
(Wikipediaより引用)そしてベネディクト16世については黒い噂があります。児童の性的虐待に関わったとして逮捕状が出た為突如体位を決意したとされる記事があります。ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2013年2月25日ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と英国王室エリザベス女王そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。
一連の詳細はhttp://itccs.org/ところがなんとローマ法王フランシスコにも逮捕状が

https://www.youtube.com/watch?v=vNTTx7gZHS4 現ローマ法王フランシスコも悪魔崇拝およびそれに係る児童売買・幼児虐待に関わっている。その証拠文書が公開されています。現ローマ法王フランシスコが悪魔崇拝およびそれに関係する児童売買・幼児虐待に関わっていることを証拠づける文書がYouTubeに公開されていました。バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。ついにエリザベス女王やバチカン等が絡んだ大量の幼児虐殺事件の全貌が明らかになりました。以下は、法廷で証言された内容の抜粋になります。信じられないかも知れませんが、これがこの世界の一部のエリートたちの間で行われている現実の出来事なのです。しかしまだまだこれからも続けて多くの隠された真実が明らかになっていくことでしょう。【Church leaders chop up baby on altar and eat it. Pope Francis participates. The truth is bursting free and cannot be stopped!より、概要を転載】2014年4月17日付け:世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始した。法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言している。被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきた。その犯罪の内容とは英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していたというものである。イエズス会の資料にはローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によるとローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ世界中の児童を拉致し生贄儀式では児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると儀式に参加した者(教会の指導者)たちは儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後新生児の血を飲み肉や骨を食べたことが分かった。被害者の証言では1960年代に行われた生贄儀式にはベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(DutchCardinalAlfrink)そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。最近では2009年と2010年にオランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。このような生贄儀式にはカトリック教会や英国教会だけでなく英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し儀式中に殺害していた。1942年と1945年にはカナダに住んでいたオランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。当時カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。イエズス会の命令に従い新しい法王が就任される度に新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催されそこで新生児が生贄にされていた。イルミナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが既に16世紀からローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀式が行われてきた。18世紀以来ローマ・カトリック教会、イエズス会そして全ローマ法王がこのような生贄儀式を開催してきた。これらの生贄儀式は単なる大量虐殺ではなく、きちんと制度化された組織的犯罪である。従ってローマ・カトリック教会、イエズス会、法王が告訴されることとなった。同様に児童の生贄儀式を行っている闇の騎士団はイエズス会の支援を得て、1933年にナチスのワッフェンSS部が創設したものである。ドイツの強制収容所で闇の騎士団のメンバーらによる生贄儀式が行われていた。生贄に使った児童らは強制収容所に投獄された政治犯罪者らから拉致してきた児童らであった。イエズス会が主催するこのような生贄儀式はスペイン、アルゼンチン、その他のファシスト国家でも行われてきた。【引用終了】これは約4年前に、生き延びた被害者が告発し寄宿学校の敷地内から大量の遺骨などが発見されたことから事件が明るみになりました。それにしても最近ではローマ法王フランシスコが韓国を訪問した際日本の従軍慰安婦問題に触れ、批判していましたが他国を批判できる立場ではありませんね。聖職者失格です。法王就任後次々と改革を行ったりしていましたがこれは表の顔で裏ではこんな悪いことをしていたのですね。悪魔には表と裏の顔があるということでしょう。しかし彼らは逮捕状が出てもお金でうまく丸混んでいるのではないでしょうか?クリスチャンにとっては大変ショッキングな事ですが事実から目を背けてはいけないと思います。末端の教会の信者たちは何も悪いことはしていなくとも同じ信者として厳粛に受け止める必要があります。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

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あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなります。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。上の書類は、判決文と被告人一覧です。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。カナダでの大虐殺事件については、チームロケットのwake up Japanさんが、アレックス・ジョーンズのInfo WARSの番組に翻訳をつけてくださっていますので、これを見れば一目瞭然です。