これは全ての日本人が知るべき事実だと思いますが1945年8月6日広島に8月9日に長崎に落とされた原子爆弾はそれら2発で終わりの予定ではなく8月17~19日に3発目を東京にそして9月に4発目、5発目10月に6~8発目・・・という具合に10日に1回の割合で原爆を日本人の頭上に落として計10発以上の原爆を落とし日本人を殲滅する計画だったということが機密解除された米の公文書等から分かっています。このことを語っている近現代史研究家の林千勝氏のビデオを本日はご紹介します

以下Youtubeの字幕作成機能を使って、文字起こししたものです。(ビデオの冒頭部分の挨拶のところは省略しています。)広島長崎の人々の上に原爆が落とされたのか、ここが物事の本質の根本だと思うんですね。そしてこの経緯を見てみますとですね、アインシュタインの手紙、ルーズベルト大統領への手紙は有名ですが、そもそもドイツとの開発競争で原爆開発が始まったんですね。

ところがですね、経緯をずっと見てみます当初から投下対象は日本だったんですね。ドイツということは全くなかった。当初から投下目標は日本であったと。1943年5月の会議で日本の軍事施設に落とすと。つまり太平洋トラック島に集合してる連合艦隊に落とすということが大勢の意見だったんですね。人々の頭の上に落とすという発想は全くなかったということですね。常識的に考えればありえないということですね。これを人々の頭の上に落とすという風に大転換がなされたのが1944年9月のハイドパーク会談ですね。これもまあCGS(このYoutubeチャンネルの名前)で触れたかもしれませんがニューヨーク郊外のハイドパークにおいて、ルーズベルト大統領とチャーチル首相が会談しここにある原爆資料館広島平和記念館に展示されてるこの一次資料ですがハイドパーク覚書というものを交わしてですね。そこにこう書かれてる。

when a "bomb" is finally available,it might perhaps,after mature consideration,be used against the Japanese,who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender. つまり原爆が完成した暁には熟慮の上に日本人に落とすと。これ日本って国じゃないんですね。抽象的な日本という国でもないし物理的な日本の国土という意味でもなくて大和民族に落とすと。彼らが降伏するまでは繰り返しですね原爆を投下すると。警告するということなんですねここで初めて人間の上、そして日本人の日本国民の上に落とすということが合意された原爆投下目標は日本人。降伏しなければほぼ絶滅ですね。降伏が遅れればほぼ絶滅と警告するという英米首脳の合意了解事項。これは前にお話ししたかもしれませんですね。そして平和記念館、広島平和記念資料館は素晴らしい展示がたくさんあるんですけども一次資料に基づいた展示がたくさんあるんですが原爆投下理由を3つそこから総合して原爆投下理由を3つあげると1番は今述べた日本人に対して。市街地労働者住民に繰り返し。2番目膨大な開発経費、表に出たものだけで20億ドルですが当時のお金ですねを使った開発の国内向け正当化。3番目戦後のソ連勢力拡大を抑止。つまり核による戦後秩序、核による支配権核による覇権ですね

この3つが理由でございまして本土上陸作戦の米軍の犠牲を回避するという理由はないんですね。あげられてないってことが非常に重大なんですねそして今日の本題はここからです。よくある質問にですね。なぜ長崎に2発目を投下したのかという質問があるんですね。そしてこれに対する答え方として広島はリトルボーイでウラン型、テネシー州のオークリッジ研究所で開発した。長崎をファットマンのプルトニウム型。ワシントン州のハンフォード研究所で開発した。2つの系統。なんで2つを落とさなければならなかった。どっちかひとつってわけにいかなかったっていうような言われ方がしてるんですけどもここから本題ですが実はなぜ長崎に投下したのかという質問が実は本質から外れてる可能性があるんですね。つまりなぜ長崎2発目で止めたのかが本質的質問であるという捉え方がある。その話をしたいと思います。さっき言いましたように原爆の投下というものは大放射の繰り返しです。費用対効果からもそれから戦後の核覇権という意味でもですね、不断の巨大な威力を見せた方がいいわけでつまり一発より2発の方がいい。2発より3発のほうが、3発より5発のほうが、5発より10発のほうがいいですね。一発だけだったら一発あたり20億ドルですけど10発落とせば一発だったら2億ドルで費用対効果全然違いますしね。2発でも玉無しよりもね、どんどん続いてるんだということの方が圧倒的に先ほどの投下目的を果たせるわけですけども、ここに一次資料がございましてこれはジョージマーシャル図書館に保管されてるものでですね。2020年8月に機密解除になったものですね。トップシークレットの横に線が入ってる入ってると思いますが

ここにある資料はマンハッタン計画の最高責任者であるグローヴス将軍がマンハッタン計画の主要メンバーに当てた指令書です。8月10日付けの指令書で右上に8月10日と書いてありますね。文章を読んでいくとこの赤枠の部分ですが3発目は8月17日以降に投下という風になってるんですね。

このことが読み取れる。文章の前の方は8月24日以降投下できるということであったんですけどもそれが前倒しできるようになったと。よって日本人に8月17日以降3発目を投下できると投下するという指令書ですね。これがあの一次資料で見ることができますね。そして8月10日同じ日ですがトルーマン大統領は日本降伏が近づいているという情勢判断があって一連の原爆投下を一旦停止するんですね。あくまでも一連の原爆投下です。2発で止めるとかそういう前提は全くないんですねしかしこの8月10日に日本のポツダム宣言受諾の報は入ってこなかったと。そしてヘンリーウォーレスという閣僚の日記が残ってるんですけどもこの8月10日にトルーマン大統領は初めて原爆投下の非人道性を遅まきながら認識したという風に書かれてますね。つまり8月6日に広島に落とし8月9日に長崎に落とした。その10日に後の状況の情報が入ってくるんでしょ。それで「ああ、自分が落とした原爆っていうのは非人道的だったのか」ということ8月10日に気がついたということが閣僚の日記に残ってますそして8月13日にですね原爆投下の実務の最高責任者ハル将軍とシーマン大佐という方の電話会議の記録が残ってるんですね。電話会議の記録が残ってる。ハル将軍というのは陸軍の作戦部の参謀で戦後琉球の総督になった方ですね。そしてシーマン大佐っていうのは先ほどのマンハッタン計画の最高責任者のグローヴス将軍の補佐ですがこの2人の電話会議記録が残ってまして、要点を述べますと2発の原爆は絶大な効果を日本人に及ぼしたと。つまり広島と長崎の原爆は絶大な効果を日本人に及ぼして良かったと。それから繰り返し落とすという当初案に沿って8月19日に3発目を投下できると。先ほど17日って言いましたがちょっと2日ずれたんですね。そして9月に4発目5発目の投下ができると。10月に6発目から8発目の投下ができると。そして10日に一発の原爆投下が硬い線だと。そして10日に一発ずつ日本に落としていくだけではなくてまとめて本土上陸作戦の進行前に日本軍を殲滅するために落とす。2発3発まとめといて、まとめて落とすということも検討できるということを8月13日に電話会議で記録してるんですね。そして8月14日にトルーマン大統領と会談したワシントンのイギリス公使、これ貴族の方だと思いますがイギリス公使からイギリス本国への報告伝聞、これがイギリス英国の国立公文書館に残っておりましてこの英文の報告によるとこういうことがわかってるんですね。これが一次資料のそのものですね。左上の囲み1945年8月14日と書いてりありますけども。

The president remarked sadly that he now had no alternative、but to order an atomic bomb to be dropped on Tokyo.と書いてあるんですけど8月14日現在トルーマン大統領の考えは3発目を東京に落とすことだと。それ以外に選択肢はないというのがトルーマン大統領の発言なんですね。そして彼は数日前に非人道的っていうことを認識しましたから一応"sadly"と言ってますけどもそれ以外選択肢はないともう3発目を東京に落とすというのは 既定事実というトルーマンの発言ですね。実際東京であったか別の新潟であったかそれは今となっては知ることができませんがこの8月14日に文章も細かく見ますと日本の降伏宣言がまだ出ていない中トルーマン大統領は再び原爆投下が必要になるかもしれないと考えていた8月14日のホワイトハウスでの会談後ジョン・バルフォア英国公使はトルーマンが東京への原子爆弾投下を命令する以外に選択肢はないと悲しげに発言したとさっきの電文で報告してるんですね。そして皆さんご存知のように数時間後の午後4時5分、8月14日のワシントン時間の午後4時5分にホワイトハウスに日本のポツダム宣言受諾の報告が入ったんですね。ということで3発目が東京に落ちなかった。日本に落ちなかったということが事実ですね。米軍があるいは米が長崎2発目で止めたのか、この本質的な質問に対する答えは日本が8月14日にポツダム戦の受諾したからということなんですね。日本降伏させること自体が先ほど話したように目的ではなかったし10発あるいはそれ以上落とす計画予定であったし、日本が降伏したので降伏した以上は落とせないですからね。止まったというのが歴史的な一つの本質であるということを我々知らなきゃいけない。おそらく英米の首脳たちはレクチャーを受けてるはずですからね。知らぬは日本人だけですね。この戦争の真実に基づいてそしてこのこれ悲劇ですよ。戦争の悲劇を乗り越えて、この地政学的状況ですから一層の日米同盟の友情、日米同盟と友情を深化していかなきゃいけないと。このことに蓋をしてね、知らないふりで歴史をやり過ごすということは日本人としてどうかなということを強く感じましたので皆さんに今日お話しさせていただきました。また詳しい話は別の機会にさらにですね、詳しい詳細な話がありますがちょっと時間の関係でここで一旦切らせていただきたいと思います。戦争っていうのはこれだけ悲惨なものであるし、残酷なのものであるし、非人道的なものですですから絶対に戦争は起こしてはならない。そして歴史を振り返るならば日本国民もアメリカ国民も絶対に戦争を起こしてならないという決意を持っていたし(?( ᐕ)?アメリカ国民は専守防衛で固まってたんですね。それをひっくり返したのがグローバリズム勢力というかルーズベルト大統領のいろんな日本に対する仕掛けであり封じ込めでありそして残念ながら真珠湾奇襲というものがそれを後押ししてしまったということですね。日本とアメリカの国民がとにかく共通の意識、お互いに連携し、よくコミュニケーションをとってその戦争というものが、スメドリー・バトラー将軍の戦いもそうですが、いかにビジネスであり、ウォール街が仕掛けグローバリスト勢力が仕掛けていたものかと。これは歴史的事実ですからね。陰謀論でも何でもなくてですね。そのことを共有し、二度と同じ悲劇を起こしてはならないということをもう日々決意を持って歩んでいかなければならない。そのように確信しております。如何でしょうか。原爆はよく言われているような造船所があった広島と製鉄所があった福岡の北九州市が曇天だったから目標を変えて造船所のある長崎に落としたというものではなく日本人殲滅の為に10日に1回のペースで10発以上は日本人の民間人に対して使用される(be used against the Japanese)という目的だったということです。また元々はユダヤ人であるアインシュタイン氏の「ナチスドイツが原子爆弾を開発しているからドイツより先にアメリカが開発すべき」という手紙をきっかけに始まった原爆開発もドイツに使用することは全く考えておらず当初から目標は日本というよりは「日本人」だったという点が注目すべきポイントで、まさしくレイシズム(人種差別)に基づいた非人道的極まりない大規模な人体実験計画でありソ連に対しての「覇権誇示」という目的でも何度でも原爆を落としたほうが効果的だということでそのような決定がなされたのです。そして降伏があと2~3日でもずれていれば3発目が8月19日に東京に落とされる予定で司令もされていたのですからこのことを日本で学ぶ子どもたち全員が学校で教えられる必要があるのではないでしょうか。すでに1万発以上の核兵器が世界にあってそれが増えることはあっても減る気配など全く無い中で広島や長崎で「核なき世界を」等と、唯一の被爆国である日本がもはや儀礼的に訴えていても核兵器を持っている世界のリーダーたちは残念ながら耳を傾けてもくれません。むしろ核兵器を実際に使用されてその非人道性、残虐性を世界で唯一体験したのが日本国民なので核保有国に囲まれた日本こそが自主防衛の為に核兵器を持つ権利があるというふうに堂々と言う必要があると私個人は思います。広島の平和記念公園の慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という碑文がありますが、この「主語」がない碑文は「日本人がとんでもない過ちを行った」というふうに読めるし多くの左翼系政治家、活動家の方はそのように意味を解釈して自虐史観を広めていますが、とんでもない非人道的な戦争犯罪行為を行ったのは日本ではなくアメリカ政府でありそのことを日本政府から誰も米国に指摘をせずして対等な関係など結べるはずがないのです。オバマ当時の大統領が2016年広島を訪問して謝罪の一言すら加えずに「空から死が落ちてきて世界が変わった」云々等とスピーチを行ったりしても、その「死を空から落とした」のは誰なのかということにも触れず、反省もなく全く日本人の心には響かないと思います。そして広島を訪問したオバマ当時大統領も自国の戦勝記念式典では原爆のキノコ雲の映像を見てプーチン露大統領は胸の前で十字を切る仕草を見せたのに対しオバマ元大統領は手を叩いて笑顔を浮かべていました。過半数のアメリカ人が「原爆投下は100万人のアメリカ人の命を救い日本人の生命も救った」と言って非人道的行為を正当化していることに対し日本の政治家が誰一人抗議の声を挙げていないこと、GHQによって強制された自虐史観に基づいて自国の歴史を卑下しアメリカにはただ従属していればそのほうが心地よいと思っている日本の政治家が大多数ということを変えていなければ日本の真の独立も国益に沿った外交も外交努力によって米の戦争に巻き込まれないようにすることもできないと私は思います。


オバマ元大統領は手を叩いて笑顔を浮かべていました。⇽こいつ脳みそ溶けてない?さすが小児生愛のペドフィリアなだけあるわ👏気持ち悪い🤮

💩アメリカは脳みそ溶けてるサイコパスだから

(人格障害B郡の犯罪者脳🧠なので一生治る事も無いので関わらないに限るね…。)あとイギリスはサイコパス度が物凄い高いらしい。ここも関わりを持たない方がいいと思う。産まれながらのキチガイ遺伝子🧬