人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集

更新日:人口削減計画の真実 - ビルゲイツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集人口削減などというSFみたいな計画を21世紀の大富豪や政治指導者、科学者たちが本気で考えている。中には優生思想を世界に広める側のインサイダーというより純粋に人口抑制問題(優生思想)に感化させられたエリート(いわゆるDupes*)も多くいるのかもしれない。*Dupes - デュープス。本人に共産主義者の自覚はないがその言動や行動が結果的に共産主義勢力を利することに協力している人々。リベラルに騙されて利用されているお人好しなどの意で使われている。「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集フランシス・クリック博士: 人が子供を持つ権利はあるのだろうか? 政府にとって食べ物に何かを添加して誰も子供ができないようにすることは容易である。フランシス・クリック著「人類とその未来DNA二重螺旋の発見者として有名な英国の科学者フランシス・クリック。1962年ノーベル生理学・医学賞賞を受賞。無神論者。ヒューマニスト。ドナルド・マッカーサー博士: 5年から10年以内に人に伝染する微生物細菌を作り出すことが可能になるだろう。1969年国防総省の生物学調査研究責任者ドナルド・マッカーサー博士は米国議会で予算増額を求め証言した。その約10年後、NYやサンフランシスコでエイズ患者が発生していたことが後の研究で判明。リチャード・デイ博士: 1969年家族計画連盟の代表リチャード・デイ博士が講演。テーマは「未開人のための新秩序」全ての録音機をストップメモを禁じたはずだったがデュネガンという医師がそのスピーチを記録していた。その内容は次の通り。世界人口は削減すべき。「家族計画」による大量殺処分。水・食料に有害物を混入。新しい病気の開発。ウイルス兵器の放出(人工パンデミック)集団予防接種キャンペーン。第三次世界大戦の計画。世界政府、世界宗教、世界軍、世界中央銀行、世界通貨について。エジンバラ公フィリップ王配エリザベス女王とフィリップ王配。エジンバラ公爵フィリップ殿下: 生まれ変わったら死のウイルスになって人口問題を解決させたい。英国エリザベス女王の王配であるフィリップ殿下はもともと失言で有名ではあった。しかし上記は1988年の著書に記された言葉。当然ながら出版前に言葉は推敲するものだし編集者が校正するもの。その上で世間にリリースされた言葉である。フィリップ殿下は2021年4月ご逝去。ある意味似た者夫婦で気が合うんじゃないの?米大統領補佐官 ジョン・P・ホールドレン: 地球に最適な人口は10億人である。地球を救うためには強制堕胎、大量断種が不可欠。強制的な妊娠中絶。飲料水と食料に意図的に不妊薬を入れて一般大衆を断種させる。妊娠防止用の体内インプラント埋め込み。政府が新生児没収。1977年に「エコサイエンス - 人口、資源、環境」という政府教書を提出。強制的な人口統制とは実に全体主義的だ。しかしホールドレンは後に自由の国アメリカの大統領補佐官(科学技術担当)としてバラク・オバマ大統領に仕えた。米国務長官 ヘンリー・キッシンジャー世界人口は50%減少する必要がある。人口削減は 発展途上国に対するアメリカ外交政策の最優先事項であるべきだ。水利事業や電力プロジェクト工場設備に直接投資して生産を増加させるより人口調節に資金を使う方がどれほど効率的だろうか1974年キッシンジャーは国家安全保障会議でまとめた人工削減計画の秘密報告書をフォード大統領に提出。発展途上国の人口増加はアメリカの脅威であるとして表向きを産児制限、飢餓あるいは戦争を用いて削減するという。またIMF(国際通貨基金)世界銀行が発展途上国に融資する条件として人口削減プログラムの推進をあげている。米国防長官 ウィリアム・コーエン研究所の科学者の中にはある特定の人種に関する病原菌を研究している者がいる。その菌を使えば特定のグループなり人種を地球上から抹殺することが可能になる。コーエンは共和党員でありながらなぜか民主党クリントン政権で国防長官を歴任した。海洋学者 ジャック・クストー: こんなことを口にするのは気が引けるのだが世界中の人口を安定させる必要がある。それをするためには1日に35万人の人間を消して行かなくてはならない。こんなことは考えることも恐ろしいから口に出すべきではなかった。深海ドキュメンタリー映画「沈黙の世界」やTV番組シリーズで知られるフランス人海洋学者。美しい映像も多く日本でもファンが多い。世界銀行コンサルタントにも就任した。CNN創業者 テッド・ターナー: 現在のレベルから95%減少する2億5000万から3億人の総人口が理想的だ。2009年テッド・ターナーはロックフェラー大学学長邸で開催された超大富豪たちの会合に招待されていた。参加者はビル・ゲイツ、デイビッド・ロックフェラー 、ジョージ ・ソロス、ウォーレン・バフェットなど錚々たる顔ぶれ。名もなきこの秘密会合は「Good Club」と呼ばれた。話し合われた内容は人口抑制のために彼らの資産をいかに有効活用するか。
MS(マイクロソフト)創業者 ビル・ゲイツもし新しいワクチンと医療出産システムを作り上げれば人口増加は10%~15%抑えられる。」もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば人口増加は10%~15%抑えられる。」

未来学者 ジャック・アタリ: 最も手厳しい国になると、人口抑制を実行していない国々には もはやその資源を分け与えないことを決定し最終的には戦争が避けられないだろう。「新世界秩序」より必要とあればその計画(人口推移予測・計画作業)を遵守しない国に産児制限を課さねばならないだろう。「新世界秩序」より。どこか一ヶ所ないし数カ所で起きたパンデミックが自由な交通に乗って人類の存続そのものを脅かすような大きな危険となる恐れがあるのだ。「新世界秩序」より フランス歴代大統領のブレーンである未来科学者は欧州最高の叡智とされる。ソ連崩壊テロの脅威金融危機などの「予言」を事前に知っていたかのように的中させて来た。