本国アメリカでは「死の商人」と後ろ指を指されているという。ヒラリーが2020年大統領選に出なかった理由が透けて見えて来る。

ヒラリーの不倫

この事件とは関係ないが妻ヒラリーも約20年間に及ぶ不倫をしていた。お相手は夫ビルの幼なじみビンス・フォスター弁護士。ビルはフォスターを「背が高く、ハンサムで、賢く、善良な男」と評していた。その後フォスターは不審死

ビンス・フォスター弁護士とは?

ビンス・フォスター弁護士1945年アーカンソー州に誕生。ビル・クリントンの幼馴染み。アーカンソー州 弁護士試験トップ合格。ローズ法律事務所共同経営者。1993年1月クリントン政権大統領次席法律顧問。1993年7月公園で不審死。ビンス・フォスターが共同経営者を務める ローズ法律事務所には、後にヒラリーも入所。ヒラリー自身も共同経営者にのし上がる。フォスター弁護士はクリントン元大統領夫妻の個人的な親友でもあり夫妻の娘のチェルシー・クリントンには水泳を教えてあげた。ヒラリーはフォスターを「今までに出会った中で最高の弁護士」と評した。実際 彼を知る人物たちの評価はいずれもフォスターを絶賛するものばかり。1993年には クリントン政権発足と同時に大統領次席法律顧問に就任。そのわずか6ヶ月後に真っ暗な公園で死亡しているところを発見。享年48歳。

ヒラリーとビンスフォスター弁護士の関係

ビル・クリントン元大統領とは幼稚園も同じだったビンス・フォスター弁護士。なんと約20年間妻ヒラリーと愛人関係にあった。夫ビルのフォスター評は「背が高くハンサムで賢く善良な男」不謹慎ながら少し脱線するがあの「森総理発言捏造事件*」を思い出した。森総理発言 捏造事件 - 週刊文春で掲載された記事。後に捏造と判明。『日米首脳会談の際クリントン大統領に「ハウアーユー(ご機嫌いかが)」「ミートゥー(私も)」とだけ言うようにアドバイスされていたがいざ会うや「フーアーユー(あなたは誰)?」とやってしまった。大統領が苦笑いしながらもユーモアなのか、と思い「アイム・ヒラリーズ・ハズバンド(ヒラリーの夫です)」と答えると森首相はなんと「ミートゥー」と答えた――。

エプスタイン島事件


大富豪エプスタインがカリブ海の孤島におびただしい数の美しい少女たちを誘拐して来た。逃げ場のない孤島で性的虐待を繰り返していた空前のスキャンダル。欧州からは11、12才の少女たちも含まれていた。

世界指導者層との交友関係: エプスタインの交友リストに名を連ねるのは、クリントン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、アンドリュー王子、ビル・ゲイツなど錚々たるエスタブリッシュメント層。ビル・クリントンは エプスタインのプライベートジェット機に少なくとも26回搭乗。飛行機の愛称は「ロリータエクスプレス」SNSではビルのあられもない姿が出回っている。

不可能なはずの「自殺」: その後エプスタインは自殺不可能なはずの刑務所内で謎の自殺。「事件性はない」との迅速な警察発表。一方エプスタインの遺族は自殺を否定。監視カメラ2台は 当日夜だけ故障。30分毎の監視員巡回も 当日夜だけなかった。舌骨が折れていたが首吊りで折れることは非常に珍しい。(私は似せた別人の可能性もあると思う。司法もグルだよね?)


47名の不審死: 1993年からの数年間でクリントン夫妻周辺の47名が不審死。それぞれ別の飛行機・自動車事故、自殺、銃撃によって死亡当時は下記にあるホワイトウォーター事件などクリントン大統領夫妻が揉み消したいであろう事件、人物は多かったと見られている。クリントン夫妻に不利な証言をする直前の不審死も複数。


中国企業「力宝集団」法律顧問疑惑

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1983年から92年大統領当選までに中華系企業グループ「力宝集団」から約125万ドルを受領この資金はクリントン大統領誕生に大きく貢献した。献金条件は「中国人権問題にアメリカが介入しないこと」今日でも大問題とされるチベット、ウイグル、香港、法輪功への重大な人権弾圧問題。ヒラリー・クリントン大統領夫人は中国共産党の弁護士だったのか?FBIは クリントン夫妻が人民解放軍スパイと協力関係にあることを把握しつつも「政治的理由」で座視。この疑惑に チャールス・リベラ検察官は独立検察官の任命を要求。即刻解雇。

ホワイトウォーター事件: アーカンソー州時代の不動産汚職事件。共犯と目されるマクドゥーガル氏はクリントン夫妻と長年の付き合いがある。最重要証人として出廷直前に心臓発作で獄中死。刑務所常設の除細動器はなぜか使用されなかった。

クリントン財団疑惑: 外国の団体、王族を始めとした顧客リストのメンバーから巨額の資金が提供。面会も繰り返していた。国家安全保障を危険にさらす行為。国務省長官として利益相反行為にあたる。例えば武器供与をお願いしたい時。クリントン夫妻のスピーチ料として法外な金額が入金される仕組み。この講演がそうだったとは言わないが例えば ナイジェリアの新聞社におけるスピーチ料金は70万ドル(約7700万円)。これはスピーチに支払われる金額なのか?

クリントン・キャッシュ: 『クリントン・キャッシュ』という書籍が2016年大統領選前に出版。著者は綿密な調査と資料でクリントン財団の恐るべき姿を暴露。アメリカ中が驚愕した

私的メール問題:

個人データ, 個人安全保障, サイバー攻撃, ハッキング, マルウェア, コンピュータサービス国務長官の執務で私的メールアドレスを使用していた。国家機密を危険にさらした義務違反。なぜ私的メールを使用したのか?公的メールを使用すれば国家記録に残る。何かやましいことがあったのか? とアメリカ国民は見ている。例えば国家安全保障をビジネスにしてクリントン財団への献金催促をしたとしたら? そんなことを公的記録に残せるはずがない。というワケだ

今さら公開できないメール: ヒラリーはPC破壊を命じたが後に一部が公開された。ところでリビアでのアメリカ大使館攻撃にはヒラリーによる自作自演の疑惑がある。見事にその該当メールだけ明らかに公開されなかった。アメリカの国務長官が「私利私欲でリビアを爆撃した」とは今更言えない。賠償は結局アメリカ国民が支払うことになるからだ。

史上空前の 武器輸出量: クリントン国務長官時代、20ヶ国に武器を輸出した。最初の5年間で史上空前の総額1690億ドルを承認。オバマ政権はアメリカ史上最大の武器輸出政権。ノーベル平和賞て一体…。武器輸出商談の成立前後にはクリントン財団への「寄付」が恒例だったという。

ロシアスキャンダル: 米国のウラン鉱脈を保有するカナダ企業「ウラニウム・ワン」をロシアへ売却。米国ウランの約20%がロシアの国営企業傘下に。見返りはクリントン財団への235万ドル寄付。商談成立後にはさらにビルへ50万ドルの講演料も。国家安全保障を金で売った。

リビア疑惑: ヒラリー国務長官時代にアメリカ政府はリビヤに介入。国民的人気の高かったリビヤの英雄カダフィ大佐を殺害。実は「リビア内戦」でなく「リビア侵略」だったと見る向きがあることを日本では知らされていない。

リビアの豊かな国民生活: カダフィ治世は良質な原油を背景にリビアを世界有数の豊かな国にした。大学までの教育と医療は無償。電気代は無料同然。25%だった識字率も85%へ上昇。2011年7月1日にはカダフィを守ろうと170万人(国民の1/3トリポリ市民の95%)が広場に終結。しかしNATO軍は信じられないことに罪のないリビア国民ごと空爆。国際社会はこの事実から目を背けている。無論日本での報道はごくわずか。

カダフィ殺害後金塊143tが行方不明

金の延べ棒カダフィ殺害後、リビアの金塊143tが行方不明に。国際メディアは なぜか捜索しない。後日 ヒラリーの私的メールからリビア金塊について言及するものが発見された。とても豊かな国民生活を満喫していたリビヤ国民。NATO介入後治安が悪化し国民生活は大混乱。ヒラリーとNATO軍の罪は重い。YOUは何しにリビアへ?

トランプが可愛く見える: 2016年大統領選におけるトランプ(74)のネガティブキャンペーンは日本でも展開。確かに口は悪いし綺麗なお姉ちゃんにも弱そうだ。しかしヒラリーの闇は規格外。なのに日本メディアでそんな報道はほぼなかった。今でもトランプ悪者ヒラリーは公正くらいに思っていないだろうか?ではなぜヒラリーがあれほどなりたかった2020米国大統領選に出なかったのか? ライバルのバイデン候補(77)は映像からでも認知症が明らか。ヒラリー(72)なら圧勝したことだろう。事実これまでバイデンは、ヒラリーに勝ったことがない。

* 2020年民主党大統領候補バイデン氏はセクハラ、認知症、息子の中国マネーゲートなどスキャンダルには事欠かない。日本でそれを報道することはほぼない。* 各年齢は2020年8月時点

ディープステートという闇: 

ディープステートの闇

これだけ闇が世界に知られてなぜまだ逮捕されないのか? 理由の 一つは元大統領は逮捕しないというアメリカの不文律の存在。もう一つはいわゆる「ディープステート(影の政府)」がクリントン夫妻を守っているというもの。つまりクリントン夫妻と利益を共にする「軍産複合体」の存在。ウォール街、メディア、司法省、FBI、CIAの多くがディープステートの影響下とされる。


「死の商人」クリントン元大統領夫妻 - 日本で報道されない闇がこれだけあった!

  • クリントン夫妻の闇は尋常でなく深い。
  • それでも逮捕さない理由として考えられるのは次の2点 

    • 元大統領は逮捕しないという不文律
    • ディープステートが擁護しているから