6月の電気料金357円〜585円値上げ

ガスも140円〜185円の値上げ

補助金半減のせいで7月から更なる値上げ

 

 

※標準的な家庭での試算

北海道電力:8757円から9114円

東京電力:8137円から8538円

大手10社全てが対象

 

 

今でも数年前と比べても異常に高いと感じていますが

更なる値上げが敢行されます

電気ガスが上がると連動して物価も必ず上がります

 

 

 

でも上の図を見てお分かりのように電力会社は全てが黒字

です、はっきり言って補助金は電力会社の体力を増しただけ

で国民には還元されていなかったとの証拠と言えるのでは?

ガソリン代のトリガー条項の発動は全くもって頭にない

岸田、こうして電気ガスも上がり続けているし他にも国民は

上がり続ける税金と社会保険料でまともに暮らす事も難しい

状況に追い込まれている

ガソリンの補助金も4月末で大幅に減額される事に伴って

5月からのガソリン価格は1リットル=200円を超えると

の予想もされています

 

 

国民に対してこうして負担しかなくて政府の岸田を始め多数

の人間が外遊に出かける予定がある

くだらない成果もない外遊に億を超える金を使うならその分

を国民に回せ!!

国民は干上がる寸前まで追い込まれているのを全くわかって

いないのが自民党であり政府です

緊急的には円安をどうにかして欲しい、このままだと早ければ6月頃にはまた物価が上がる可能性が高いと思う