アメリカのバックアップを背景にして、各省庁の利権を一元化する作業を推し進める竹中平蔵!!

「性商」「リストラ指南書」を作成した竹中平蔵と650億円利権。全国の「模擬テスト」「入試」を一元化して利権を手中に・・・。竹中平蔵の最終ターゲットは「サラリーマン」売国奴の試算は「給料からの55%天引き」である!!

 

安倍政権が国のカネを使って「クビ切り」奨励。人材会社が国の助成金による利益欲しさで企業に「クビ切り指南書」を伝授している竹中平蔵。

クビ切り利権と言える助成規模は第2次安倍政権の誕生以降150倍も増額。拡充に動いたのは「産業競争力会議」の一員で売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」経営で人材派遣大手パソナの竹中平蔵会長(64)だ。本来労働者を守るカネの露骨な「我田引水」は絶対に許されない!!

※人材会社が利益欲しさに「クビ切り指南書」

「退職勧奨制度対象者のための面談の進め方」と題された文書にはパソナグループ傘下で法人契約の再就職支援シェアトップを誇る「パソナキャリア」が作成したとみられる“指南書″だ。


・誰が退職勧奨に応じたか、誰にどのようなことを言ったか等の面談の内容に関しては一切伝言しないこと。

・面談は1対1が望ましい。

・会社に残ることが本人のキャリアのためにならないことを強調する。

・再就職支援サービスを受けることによってかなり高い確率で再就職が可能であることを強調。

・パソナキャリアで直接詳しい話を聞いてみるよう勧める。

・今回の再就職支援の中ではその道のプロが君の適正をしっかり把握して最もふさわしい場を紹介してもらえると思うよ。というもの。「かつての『追い出し部屋』に代わってリストラ策の主流は対象社員を個別に呼び出して自主退職を促す手法です。・社内外に非公表で進め、対象が誰かも知らせず社員同士の団結も分断する。・対象者は誰にも相談できずに孤立し精神的にさいなまれるケースも増えています。問題の指南書は最新のトレンドに乗った内容だが人材派遣会社がクビ切り指南書の作成に躍起なのは利権目当です。表面では優秀な人材を派遣しますと謳い~裏では首の切り方を指導するとは竹中平蔵らしい手口です!!クビ切り指南とワンセットで雇用保険を財源とする「労働移動支援助成金」の対象である再就職支援ビジネスで儲けるためなのです!!。「離職する労働者の再就職支援を人材会社などに委託すると企業に支給される助成金です。委託しただけで1人あたり10万円、6カ月以内の再就職実現でさらに委託費用の一部が支給されます。上限は1人につき60万円。人材会社にすれば助成金が企業の委託費を肩代わりし離職者の数が多いほど利益も増える仕組みです」(厚労省関係者)※竹中会長の強弁で上積みされた助成金!!・怪しいのは安倍政権によって助成金が桁違いに増えたことである!!・2014年度の予算301.3億円は、前年の支給実績の約2億円から実に150倍増。

・15年度には349.4億円まで増額された。

・2年間で650億円だから、余りにもひどい。
「13年6月に政府は『産業競争力会議』の議論を踏まえ、『日本再興戦略』を閣議決定。その中で『行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型への政策転換』を掲げたため一気に予算が拡充されました」(所管の厚労省職業安定局の担当者)忖度ですね。政策転換の言いだしっぺは竹中氏その人だ。13年3月の産業競争力会議ではこう訴えていた。「今は雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだがこれを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている」と表現は穏やかであるがある意味「命令」なのです!!日本占領軍の経済部門の「司令官」であり権限は絶大の上に売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れた官僚ばかりですから反対どころか率先して協力する有様のようです!!早速竹中氏が訴えた通り今や雇用調整と労働移動の助成金の予算規模は本当に逆転。助成対象の再就職支援は人材企業に利益をもたらしていますので人材派遣業界も竹中平蔵に平身低頭しています。我々の「大将!!」だそうです!!竹中氏の「我田引水」は著しくて安倍政権もこれ以上黙認すればクビ切り支援を国是に掲げたも同然とななってしまいますがここにも売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れた者達ばかりが。各政党の主要メンバーは売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れてしまったようです!!「竹中平蔵の独断横行をここまで許していいのか!!」「この男のせいで日本中、270万人の失業者と4000万の非正規社員であふれています!!」と叫んでみても誰一人として対応する者はいません!!あらゆる省庁を舞台にして特区だの助成金だのと吠えまくり「国民の血税」を着服していますが誰も竹中平蔵の「暴挙」を阻止することができないというていたらくな政界。売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」巨悪・竹中平蔵はパソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!!売国奴の筆頭ともいうべき「竹中平蔵」が省庁を縦横無尽に闊歩し「戦略特区構想」をぶちあげたり戦略を提案して実行させそのすべての公共事業を自己の支配下に置いて暴利を貪っています。

売国奴の筆頭ともいうべき「竹中平蔵」が省庁を縦横無尽に闊歩し「戦略特区構想」をぶちあげたり戦略を提案して実行させそのすべての公共事業を自己の支配下に置いているというのです。竹中平蔵に対しては「政治家としての脇の甘さ」を指摘する声もある。参議院議員選挙立候補直前に国民年金の保険料の納付を怠っていた違法行為が公表された。税関連では住民税未払い疑惑が取りざたされている。また公務と関係が深かった日本銀行職員に自分の選挙運動を手伝わせていた事実が発覚した。さらに選挙用に自身の名前の一字「平」を丸で囲ったTシャツ(いわゆる丸平シャツ問題)を運動員に着用させたため公職選挙法違反が国会で指摘される事態に発展した。この男のせいで日本中270万人の失業者と4000万の非正規社員であふれてる。売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の経営者である竹中平蔵の仕掛けた「肉」・「酒」・「金」・「薬」の罠に政財界の重鎮や高級官僚たちがハマってしまったのです!! また官僚の仕切り役は元財務省の天下りです。人材派遣会社「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」(東京・港区)を舞台にした接待パーティー。


常連客には国会で追及された田村憲久厚労相や小野寺五典防衛相など現職閣僚を含む与野党の政治家の名前が次々と浮上。政界に激震が走っているが“接待漬け”されていたのは政界以外にもいる!!霞が関のエリート官僚たちだ!! 接待客の人選や席の配置などを仕切っていたのは南部靖之代表の“右腕”といわれ「公共戦略事業・特命担当」の肩書を持つ上斗米明・常務執行役員。財務省出身の天下り官僚だ。上斗米明は83年入省で主税局主税企画官、関税局業務課長などを経て国税庁総務課長に就いたものの、なぜかたった5カ月で大臣官房付に異動しそのまま辞職した。2010年に執行役員としてパソナに天下りした。霞が関で突然の大臣官房付の異動はスキャンダル絡みが多いというよりも不祥事起こした幹部候補生は全員「大臣官房付」というポストに移動させられて処分されます。南部代表はセクハラなどでミソを付けた有能な人材を利用するのがうまい。いろいろとあったのだろうが上斗米氏が霞が関とのパイプ役になったのである。パソナの官僚接待はものすごく局長以上の幹部の大半は「仁風林パーティー」に連れ込まれて籠絡されています。パソナを含む派遣業界は90年代業界全体で数十億~数百億円規模といわれた派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていましたが98年には会計検査院が全国の派遣会社の約400の事業所で約35億円の社会保険料の徴収漏れがあったことを指摘しています。保険料徴収が厳格化されれば業界はたちまち火の車。そこで保険料の支払いを緩くするための日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。官庁の課長クラスも「仁風林パーティー」に参加しており南部代表の腰巾着に成り果てたエリート官僚は大勢います。「仁風林」の常連官僚の中には経産省の局長や中小企業庁の幹部職員がいて実名が飛び交っています。文科省の事務方トップ山中伸一・事務次官の名前も出ています。労働者あっての国や経済なのに官僚や派遣業界は労働者を出来る限りコキ使って搾取するコマとしか見ていない。自分たちさえ儲かればいいと思っているから政官財で“癒着”しようが“談合”しようが悪いという感覚がないのです。派遣業界への露骨な利益誘導を許してよいのか?

竹中平蔵氏は一応学者のようですが労働者派遣に関しても労働者の雇用全体に関しても専門外です焦眉の課題である労働者のワークライフバランスの確立などまともに考えられる立場ではありません。発言内容もひたすら「規制緩和」です。竹中氏の発言はパソナの会長としての発言として捉えた方が辻褄が合いますね。政府の審議会に入り込んで利益を上げようとする竹中平蔵氏を「政商納言」と呼んでいます。「仁風林」の威力は凄まじく代議士たちも官僚たちもひれ伏す始末です。

「仁風林」の成果で「パソナ」は派遣業の頂点に君臨しておりその実利は迂回されて代議士たちや官僚たちにも還流されています!!パソナ南部靖之前原誠司の妻は元パソナの南部の秘書であり喜び組の一員である!