闇の2大勢力の対立、抗争によって日本は封印されて来たと分かっています。「天皇派」と「米国派」の2つのフリーメイソンが戦って来ました。フリーメイソンは闇のエネルギー体ですがそれに操られている人間の集団でもあります。

「天皇派」は日本の天皇を中心に統治を目指す「純粋な闇」「米国派」は米国を中心に統治を目指す「エゴの闇」です。「天皇派」には「八咫烏(やたがらす)」と呼ばれる集団があります。「吉備真備」を始祖とする日本古来の秘密結社。奈良時代の術師で支配のために「生贄」を始めた人です。「米国派」は武器商人である米国政府と企業連合体としての「軍産複合体」がベースです。

この2つの闇の勢力のベースが「キリスト教」です「縦棒」と「横棒」の2つの闇の勢力が組合わさって「十字架」を構成します。封印する闇のエネルギーとしての「十字架」「十字の図形」や「十字を切る」こと自体が「封印」する働きがあります。

フリーメイソンのエネルギーは「闇の精霊」です。歴史的には源氏VS平氏・北朝VS南朝・新政府VS幕府などの戦いの流れを引き継いで来ています。明治維新以降2つのフリーメイソンの対立抗争が明確化しています。闇は基本的には浅い闇から深い闇になるため「純粋の闇」が「エゴの闇」に覆われて行きます「天皇派」が「米国派」に制圧されて主導権を握られて来ました「米国派」が利用して来たのが「ネトウヨ」の闇のエネルギー。精霊をエゴの闇にした闇の粒子で人間を「ネトウヨ化」して行きます。思考だけで生きる冷酷非道な人間に変えます。お金だけが全てという価値観になります。現在の政権や支配層の人々の殆どがこの状態です。実は話題になっている「吉本興業」や「NHK」の問題はこのネトウヨ化にあります「純粋さ」を持っていたものが「エゴの闇」に変わって行ったのです。この金儲け主義の「エゴの闇」の原点が日本最大手の広告会社「電通」だと分かって来たのです。食品添加物の企業を調べていくと《食品添加物・食品成分業界の世界シェアと市場規模と再編》を見つけました。その中に掲載されていた世界の主要な食品添加物メーカー一覧からKerry(ケリー)とChr.Hansen(クリスチャン・ハンセン)を選びました。ケリーはアイルランドのケリー県に本拠地を置く、香味料や栄養剤などの食品成分の開発や食品の生産を行う多国籍企業です。1972年に米国市場向けの牛乳の生産を目的にしてケリー県が保有する会社と8つの農業協同組合、米国の会社の共同出資により設立されました。ケリーのトップに光を降ろすと「どこかの王様みたいな人がいた。ゴキブリとトカゲも」と伴侶が伝えて来ました。ゴキブリは金の象徴としてのエネルギー体でトカゲは人間から魂の光を得ることをする宇宙人です。クリスチャン・ハンセンはデンマークのヘルスホルムに本拠地として世界30ヶ国異常に拠点を持つバイオテクノロジー企業です。乳酸菌やビフィズス菌などの食品添加物や着色料に使用される培養プロバイオティクスの分野に強みを持ちます下調べの時はクリスチャン・ハンセンのHPは検索できたのに伴侶と一緒にワークをしようとしたときPCの検索で表示されなくなっていました。誰かに妨害されていると思いました。やっと会社トップの画像を検索できて光を降ろしました「宇宙人がいた松ぼっくりの目と口をしている姿」と伝えられました「松ぼっくり」と聞いてその宇宙人が松果体摂取に関係していると感じました。伴侶を介して宇宙人と対峙することにしました。何のためにその会社のトップにいるのかを問うと「人間の腸を司る。人間の魂の光を取り放題」と答えて来ました。どこから地球に来たのかを尋ねると「プレアデスの闇に呼ばれた」と伝えて来ました。プレアデスの闇の配下で地球を暗闇にする仕事をして来たようです。食品添加物の企業はビジネスであり利益を目的にします。富裕層の特権階級の人間は、金を対価として若返りや不老長寿のために松果体摂取の機会を得ます。そうした人間の背後にいる宇宙人は幼児を中心とした人間の松果体という魂の光を吸収することが出来るのです金儲けのための食品添加物という意味です。それ故大金につながる食品添加物が世界的に様々な食品に用いられるようになります。過去のヒプノセラピーの中でクライアントの方から「調味料(食品添加物)には目玉が含まれている」と伝えられたことがあります。目玉は支配を司るエネルギー体のプロビデンスの目です。紙幣にも目玉があり人間の松果体も目玉です。目玉のエネルギー体は金や松果体を通じて人間を支配するのです「アドレノクロム」という麻薬を入手するために沢山の子供を人身売買している黒い集団が「イルミナティ」と言われています。イルミナティとはトカゲやレプタリアンの宇宙人の集団やそれらが憑依した人間の集団です。「我々は人間を殺しはしない」と言って来た石屋にいたレプタリアンと対峙したことがあります。レプタリアンにも様々な種類の宇宙人がいます。レプタリアンは「人間を食べる」と言われて来たのは子供の松果体にあるアドレノクロムを得るために子供を食して来たということだと感じます。さらに「どうして松果体なのか」という疑問が浮かびます松果体についてネットで調べると第三の眼「松果体」にたどり着きました。スピリチュアル世界で言われている眉間にある「第三の目」とは「松果体」だったのです「松果体」は現実的に光に反応して働く細胞(光受容体)を持つことが確認されているようです。これは目に見えない本質の光の受容体でもあると感じます。松果体には光のエネルギーが蓄えられているのです。松果体の位置は第3の目は脳の中に示されているように脳の中心部にあります。

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静岡県の大室山の封印解除のワークの際に小さな白い宇宙存在から「目を開いてよいのだな」と伝えられたことがあります。人は目を閉じていると支配されるのです「ホルスの目」は宇宙人の立場からの視点だと感じます。「人間はホルスの目という松果体で操り支配できる」と感じます。インド古来のヨガで第3の目が重要視されて来たのはこのためです

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闇の仕事をする宇宙人は光にように見せかけた闇を広めます。「覚醒とは第3の目を開くこと」と流布されて来たのです。逆に人間の立場では心の目を開くことが重要です。

 『ホルスの目』と《ウジャトの目》の違いとは?意味や効果・魔除け・ラーの目

個人的な感覚では松果体は超能力などのパワー的な能力に関わっていると感じます。人間は思考によってエゴの闇を増幅させます。心で楽しいという光を感じることが心の目を開くことに繋がります。