菅総理になっても猛威を振るう性商・竹中平蔵はパソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!!

 

やりたい次第・自己の利益の為に法改正や条例を施行する性商・竹中平蔵。売国奴の筆頭ともいうべき「竹中平蔵」が省庁を縦横無尽に闊歩し「戦略特区構想」をぶちあげたり戦略を提案して実行させそのすべての公共事業を自己の支配下に置いています。その所業は「独裁者」そのものです!!その力の根源が「仁風林」です。「性接待」におぼれた代議士や官僚たちは竹中平蔵に媚びるばかり。これが「日本の政界(性界)」です。「加計学園問題」も竹中平蔵が黒幕ですが与野党も竹中平蔵を国会招致することもできません。「体調が悪い」との一喝で与野党沈黙してしまうという有様です。というよりも与野党「仁風林」でたらしこまれているのです。「マスコミ」さえも籠絡されています。竹中平蔵に対しては「政治家としての脇の甘さ」を指摘する声もある。参議院議員選挙立候補直前に国民年金の保険料の納付を怠っていた違法行為が公表された。税関連では住民税未払い疑惑が取りざたされている。また公務と関係が深かった日本銀行職員に自分の選挙運動を手伝わせていた事実が発覚した。さらに選挙用に自身の名前の一字「平」を丸で囲ったTシャツ(いわゆる丸平シャツ問題)を運動員に着用させたため公職選挙法違反が国会で指摘される事態に発展した。

この男のせいで日本中270万人の失業者と4000万の非正規社員であふれている。この何でもない「竹中平蔵」に「大臣」や「政務次官」たちが平身低頭しているというのです。官邸よりの官僚たちが菅官房長官(現総理)に上申しても「そうですか…」で終わり取りつく暇もないそうです。そもそも安倍政権はパソナに対してあからさまな利益誘導を行っており既に前科があります。繰り返すようですがパソナの代表・南部靖之は創価学会会員であり創価学会は北朝鮮宗教です。北朝鮮を存続させるために政府はわざとパソナに利益誘導しパソナ経由で北朝鮮にお金を流しているのです。これは「菅政権」になってからも続いていました。菅義偉氏の出世は「竹中平蔵氏のおかげ」今も続く師弟関係とは?

菅義偉首相と竹中平蔵氏の間柄とは(時事通信フォト)
菅義偉氏と竹中平蔵氏の間柄とは(写真は2006年、時事通信フォト)菅政権の「新自由主義政策」のブレーンとされるのが人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵氏であるだが菅氏と竹中氏の関係は通常の政治家とブレーンの関係とは趣が異なる。竹中氏が総務大臣時代、菅氏は副大臣として仕える身。つまり主従関係が逆だったのだ。ノンフィクション作家の森功氏がレポートする。(文中敬称略)庶民派の実務型政治家かそれとも格差社会を広げる新自由主義者か。首相の菅義偉について好意的な者は前者のように持ちあげ反感を抱く者は後者だと批判する。もっとも私はどちらでもない気がしている。「菅さんはブレーンが提案する政策にパクッと食らいつきそれをそのまま実行しているだけです。だから細かい話が多く大枠として何がやりたいのかビジョンが明らかでない。政策に対するこだわりや深い考えを感じたこともありません」ある高級官僚はそう評した。たとえば庶民派に見えるのは携帯料金の引き下げなどが生活に直結し利用者の損得感情を擽る政策だからだろう。半面携帯事業に参入した楽天の三木谷浩史の訴えに乗っかっているのは誰もが想像するところだ。本人は自民党総裁選のときから目指す社会像を「自助、共助、公助」と言ってはばからない。とりわけ自助は競争原理を唱える新自由主義に映る。政界で競争に勝ち残ってきた自負からそう発想しているとも指摘されるがその実、当人には市場競争経済にこだわりがあるわけではないだろう。経済政策の理念を授けているのが竹中平蔵である。「竹中さんとはいつもここでお会いしているのですよ。今も変わらず頻繁にお目にかかって相談しています」2015年6月永田町のザ・キャピトルホテル東急のレストラン「ORIGAMI」の個室で初めて取材したとき官房長官の菅はそう笑った。奇しくもホテルで私の前に会談していたのが竹中だった。菅の新自由主義者の顔は鏡に映った竹中のそれだといえる。菅は2005年11月小泉純一郎政権で総務省の副大臣に抜擢された。このとき郵政民営化を担って総務大臣に就いたのが竹中である。ここで二人が上司と部下の関係になりいわば師弟関係は今も続いている。竹中は菅との出会いについてノンフィクション作家の塩田潮のインタビューにこう答えている。「小泉内閣時代たたかれていた私を応援してくださる5~6人の政治家の会があり菅さんはそこにいた。副大臣の座は総務相の私の指名ではなく首相官邸から『菅さんでどうですか』と聞かれて『大歓迎です』と申し上げた」(サンデー毎日2020年10月4日号)

「竹中さんのおかげで大臣に」だが菅が総務副大臣に起用されたのはそんな綺麗な話ではない。もっと泥臭い裏話がある。元総務省自治税務局長の平嶋彰英は次のように打ち明けてくれた。「実は郵政民営化をめぐっては総務省内に反発がありました。なかでも郵政行政局長と審議官が裏で民営化を止めようとしているのではないかという噂まであり2人が飛ばされる大事件があったんです」郵政民営化をめぐっては自民党内でも意見が二分された。総務大臣の麻生太郎は反対派の一人と目された。平嶋がこう続ける。「小泉さんにしたら麻生さんがそのまま総務大臣をやっていたのでは郵政官僚の巻き返しに負けちゃうかもしれないと心配したのでしょうね。(民営化に乗り気でない)麻生総務大臣を替えるよう竹中さんが小泉さんに囁いたとされています。それで小泉さんは麻生さんを総務大臣から外務大臣にし代わりに竹中さんを総務大臣につけた。僕らから見たら麻生さんの人事も飛ばされたような感覚でした」菅・竹中ラインと一線を画す麻生副総理(時事通信フォト)菅・竹中ラインと一線を画す麻生副総理(時事通信フォト。そうして総務大臣になった竹中が副大臣に菅を選んだのだという。「菅さんが副大臣になれたのは郵政民営化に関する自民党部会がきっかけだと思います。菅さんが自分で言っていました。『部会は郵政シンパの議員が多いので反対論ばっかり出る。それで反対ばかりではおかしいだろと発言したそうしたら次の郵政部会から菅さん来てくれと(竹中に)頼まれるようになったんだ』と」平嶋がこう言葉を足す。「そして竹中さんが小泉さんから誰を総務副大臣にすればいいかと問われ菅さんを推薦したはずです。それ以来菅さんはずっと竹中さんに対する恩義を忘れてない感じがします」竹中・菅ラインはここから固く結ばれた。小泉政権時代の看板政策だった郵政民営化は竹中総務大臣、菅副大臣のコンビで推進した。一方麻生と竹中は犬猿の仲となり必然的に麻生と菅の間にも距離ができた。総務大臣の竹中は菅に放送と通信の融合政策を授けNHK改革などを任せた。今にいたるNHK改革の原点もまた竹中から託された政策だ。と同時にそれまで大して実績のなかった菅が政権内で徐々に認められるようになる。そうして菅は第一次安倍晋三政権の発足した2006年9月郵政民営化兼地方分権改革担当の総務大臣に就任する。竹中の進める新自由主義による格差批判が起こり竹中に代わって菅が大臣に昇格した格好だ。先の平嶋が言葉を加える。「あの頃山本有二さんたちを中心に安倍さんを総理にしようとする再チャレンジ支援議員連盟が立ちあがりそこに菅さんも有力メンバーとして加わっていました。安倍内閣が実現し金融担当大臣になった山本さんは安倍さんに『菅も何とかしてやってほしい』と頼んだそうです。それで蓋を開けると菅さんが総務大臣。山本さんは『なんで俺が金融担当で菅が総務大臣なんだ。俺がなりたかったよ』と愚痴っていたけど菅大臣が実現したのはやはり竹中さんのおかげでしょう」第一次安倍政権は小泉政権の“継承”を義務付けられた。郵政民営化を完成させるためには竹中・菅ラインしかないという結論に至ったのだという。政治家としての菅のスタートは運輸族議員の小此木彦三郎事務所時代であり秘書として支援者の陳情を捌いてきた。市議から国政に転じた後竹下派や加藤派を渡り歩いてきた菅はそれまで永田町でもさほど名の売れた議員ではなかった。だが総務大臣として初入閣しそこからメキメキと頭角を現わしていく。話は変わりますがソマチットは免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低半年は飲んでくださいとありました。