最後の一撃!!大きな危険性について!!レプリコンワクチンの接種で人間はヒューマノイドと化してしまう!!

いまや空気中に散布して感染を広げるレプリコンワクチンも完成しており近日中に散布が始まります!!

米アークトゥルス・セラピューティクスが開発したレプリコンワクチン(MeijiSeikaファルマ)(注)は次世代mRNAワクチンなどと言われていますが臨床レベルで使用するには余りにも危険な代物らしくそれを早々と承認した日本は取り返しのつかない事態になりかねないとの声が上がってます

【雑談を撮影】井上正康(大阪市立大学名誉教授)×村上康文(東京理科大学名誉教授) (nicochannel.jp)(概略)「レプリコンワクチン」は遺伝子そのものを自己増殖する。細胞にくっつくとエクソソームの様にあらゆる細胞内に侵入してしまう。しかしその真の目的は「脳内」に侵入して人類をコントロールするための「脳内改造」をしてしまうのです。

人体の37兆個の全ての細胞に侵入可能なもので全ての細胞を複製し得る。通常は37兆個の細胞を神経とホルモンでコントロールしているがそれ以外に「エクソソーム」でもコントロールしている。レプリコンワクチンは動物細胞の中に入って自己増殖で無限増殖してしまう。レプリコンワクチンはヒト‐ヒト伝播だけでなくペットなどにも伝播し、哺乳類を中心に全ての動物種に伝播する可能性があり「レプリコンパンデミック」を引き起こしかねず下手をすればこれで人類が滅亡しかねない代物。第一三共製薬の新しい新型コロナmRNAワクチンは放射性標識したところシェディング現象が起こることが分かった。このことは従来の医学の常識を覆した。現代のヒューマンゲノムの研究者はエクソソームやマイクロRNAが情報伝達しているしくみを研究しているがシャーレの中の細胞でしか研究を行っておらず動物生体での動態、免疫動態を調べていない。俯瞰的研究を行っておらず蛸壺状態になっている。WHOの主張に反する内容だとバンされるが40%が日本からのバン依頼らしい。日本は今情報鎖国状態になってしまっている。日本はWHOの指示通り従ったためワクチン接種率世界ー、感染率世界一超過死亡率世界一という一人負け状態になってしまった。WHOの(来年5月の)IHR(世界保健規則)の内容に拘束力があると大変危険なことになってしまう。WHOは85%がGaviアライアンスやビルゲイツなどのステークホールダーによって資金提供されている機関。WHOに我々の命運を託してはならない免疫は民族によって違うので「ワンヘルス」という概念は間違っている。人類は保健問題を人質にとられており、来年5月に決議されるWHOの改正案のIHR可決は人類始まって以来の危機的状況といえる。パンデミック条約は全体の3分の2の賛成が得られないと可決しないので恐らく可決しないだろうがIHRの方は単純に過半数の賛成で可決されてしまう。科学者は50%は間違いながら前に進んでいくもので必ず2つの組織が必要。一つの民族が滅亡する原因は同じゲノムをもってしまうことが原因となる。遺伝子をミキシングすることで生存能力を獲得して生き残ってきた。レプリコンワクチンは人類が作った「疑似ウイルス」のようなもの。1粒でも動物細胞の中に入れば自己増殖して無限増殖してしまう。エクソソームの様にシャボン玉がくっついて融合して入っていくように細胞表面にくっつき侵入する。人間の身体の全ての細胞に侵入できる。癌細胞に入って癌ウイルスになる可能性もありスパイクタンパク以上に危険なものになってしまう可能性もある。抗原ドリフト現象で変異していく一本鎖RNAウイルスが変異していくようにレプリコンのRNAも変異していく可能性もある。来年の2月にインフルエンザワクチンが遺伝子ワクチンで登場し、それが(来年の5月に向け)危険な流れを作る可能性がある。更に来年の秋頃にレプリコンワクチンが使用され始めることで大変なことになり得る。レプリコンワクチンを日本人が接種してしまうとレプリコンパンデミックが起こり日本人は逆鎖国されかねない。そうなると物流が止まり食糧問題で餓死していくという流れの引き金となりかねない。レプリコンワクチンの臨床試験は米国では行われずベトナムと日本だけで行われた。そして日本だけ世界で唯一3,4カ所レプリコンがつくれる工場を作られてしまった。

経産省が予算をとり過ぎた。

富士フイルム富山化学と経産省のなれ合いにより、富士がレプリコンワクチンを生産している!!

そのようなものを作ってしまうとつくった(レプリコンワクチンを)買い上げるという流れになりかねない。厚労省の役人は既に優秀な人々がやめていなくなっているようで殆ど勉強していない。武見厚労大臣は日本医師会という利益団体の代表者のような人物で利益相反といえる。来年の春まで(コロナワクチンを)無償化してしまった。「ウイルス干渉」がなくなっており背景として(国民が8割接種したため)免疫抑制状態となっている。夏にインフルエンザウイルスが流行ることはスペイン風邪以来のことだった

(注)レプリコンワクチン: MeijiSeikaファルマは2023年11月28日、新型コロナウイルスワクチン「コスタイベ筋注用」の承認を取得したと発表した。米アークトゥルス・セラピューティクスが開発したレプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)mRNAが細胞内で自己増殖するよう設計されており既存ワクチンより少ない接種量で抗体価が持続する。レプリコンワクチンの承認は世界初。MeijiSeikaファルマは現在変異株対応の臨床試験を進めており来年の秋冬接種に向けて実用化を急ぐ。製造ではCDMOのARCALIS(福島県南相馬市)と連携し原薬から製剤まで国内で行える体制の構築を進めています。