ネグレクトだったらしい。
「嘘」をつく統治者とは現代でなくても存在理由はない。「息を吐くように、嘘をつく」独裁者だった安倍晋三。自分が前に言ったことを覚えていないからそれと違うことを言っても、嘘をついたという自覚がない。日本社会は歴史上初めてこういう権力者に遭遇しなすすべを知らなかった。
「ストレス=トラウマ性腸炎(身体症状転換型複雑性PTSD)」それが「忖度」により「潰瘍性大腸炎」になった。しかし「独裁」が絶好調の時には「薬が効いた」と美食を貪り食う姿に国民はやはりなすすべがなかった。最終的に「忖度」してくれない「コロナ」という「ストレス」に「下痢」が悪化して逃げ出す。「安倍晋三の食卓」とは「日本の民主主義の無力化」を象徴する食卓だった。
「法」で裁けない独裁(暴力)は無法の暴力
(暗殺)でしか排除できなかった。
「桜をみる会」何故かキャバ嬢とかまでわざわざ呼んでいた。誰でもいいみたい。