IHR改定はやっぱり酷かった。羊の毛皮をかぶったオオカミのようなもの。

誤情報、偽情報は何の基準で誰が決めるのか?WHOだとしてもコロナ禍で後から間違えていた事が分かったりしている。明確な判断基準がない事が非常に怖い。向こうにとっては真実の情報を配信する人がいることが非常に都合が悪いという事

今国が進めようとしている改定案の中で、偽情報や誤情報を監視していくそしてSNSの事業者に

削除要請することも想定した案が進められていて多分通ってしまうんじゃないかと思うんですが。

 世論形成をする媒体に対して国が発注をかけていた事が明らかになったり…。


この日本という国が完全な独裁国家やるような事をやっていた事が明らかになってきています!!

「法的拘束力を持つ」という文言が削除された。「人権と尊厳の尊重」

という文言は残す。

表向きは良かったように思えるが。

細かいところを見ると●●を義務付ける(Shall●●)という英語の表現が

360回以上使われている!!

これはこの義務を怠った場合は、規則違反として追及されることを意味しておりWHOが公衆衛生と保健に関する緩やかな勧告を行う国際組織であるというイメージは完全に過去の遺物となり

教硬な統治機関

に変貌している事がわかります。

WHОが強硬な統治機関に変貌している。要するに何も変わっていないということ。

要約:パンデミック宣言はWHO事務総長(テドロス)が決める。

これから来るヨ~!という事でも発令出来てしまう・ワクチンを接種してないと移動制限があったり入国を拒否される事がある・ワクチンを強制出来る。

強制するかどうかは決まっていないが強制出来るような枠組みのルールになってしまうということ

・隔離・検閲・監視下におかれ自由が奪われる可能性がある。

各国はWHOが決めたことを実行する当局を指定・設置する事が義務付けられる。日本の中にそのようなWHOの当局を設置させられる。


WHOのパンデミック条約は我々のすべてを略奪するものだ。https://x.com/HimalayaJapan/status/1786343155539075155