日常臨床でとにかく食事の回数の多い患者は、色々と問題が多い
食事の回数の多い人は血糖値の乱高下を起こしやすくなっていた
世の中で逆に低血糖にならないように、
あるいは一定に血糖値が上がっているので、その後に高濃度糖を摂っても急上昇しないと
四六時中、何かを食べるように指導していた
もちろん、これは明らかに身体に悪いのであった
やはり、裏には食品を売るための行為であったのだ
血糖値の問題もあるが、絶えず消化器官が機能している状態では
消化器にも問題を起こしてしまうことになる
日本では医学部で栄養学を教えないので、医師もこの辺のアドバイスができない
元々、人類は1日1食の生活を長い歴史的に続けてきたのである
現実的に朝とか夜の飲食する人たちは体調を崩す人が多いのであった
特に夜の8時以降に飲食する女性は乳癌になるし、
男性も皆さん体調を崩す(100%病気になっていたのだ!)
では、どうして1日3食にしたか?と言うと
やはり裏があったようでやはり企業が食品の販売目的で1日3食摂るに決めたと
証言の記事が掲載されたいたのであった
確かに朝食を摂ると具合の悪くなる人も多かった
何度も言うが、また午後8時以降に飲食する人は100%病気になる