井の頭公園バラバラ殺人事件は1994年に発覚したバラバラ殺人事件です。

 

2009年に公訴時効が成立した未解決事件です。

 

井の頭公園の7カ所の公園から見つかり手足の指紋はほとんど削り取られていました。

 

わずかに残っていた指紋とDNAから公園の近くに住む1級建築士の男性だとわかります。

 

遺体は20センチ間隔に切断されていて血液が一滴残らず搾り取られていました。

 

これは一般家庭で行うことは不可能だそうです。

 

つまりどこかの病院で専門的な医者により行われたということです。

 

事件の11か月後にオウムによる地下鉄サリン事件が起きたこともあり捜査はあまり行われなかったようです。

 

吉祥寺の露天商のヤクザと外国人が揉めていたという報道は完全にデマです。

 

吉祥寺を縄張りとするヤクザに聞くとそのような事実はなかったと言っていました。

 

被害者は世田谷区高井戸にある宗教施設に通っていたと報じたメディアもありました。

 

また井の頭公園バラバラ殺人事件と前後して東村山市でゴミ袋に大量の生き血を入れられて捨てられていた事件もありました。

 

福生市でも奇妙な事件がありました。

 

以下に引用します。

 

廃屋同然の家屋があるんですが、 そこにおじさんが一人暮らししてるんです。 

 

ある日、おじさんが「どうしよう、どうしよう、気持ち悪いものを見た」と言って、家の前を通りかかった私に話しかけてきたんです。 

 

一応近所の人なんで、「え?何がですか?」と聞くと、「あの団地の階段の前に黒いゴミ袋があって、開けてみたら血とグニョグニョしたへんなものが入ってて…急いで逃げたけど、あれ何だろう?どうしよう」と言って、半べそ状態。元々、ごみを拾ってきて直して使ってるような人なんですが自業自得だろ!とか思いつつ、私の頭の中では「事件?」とか思っちゃって。。 

 

とりあえず警察に通報したらどうですか?と言って、怖いので立ち去りました。 

 

その後、また会った時に、「あのね、あの後ね、見に行ったら袋ごと無くなってた」と言って怯えたような顔をしていました。 

 

あれは一体、何だったのでしょう?おじさんは精神病ではないし、普通のおっさんです。

 

これもおそらくは病院や医療関係者の関与が高い事件だと思います。

 

ちなみに福生市の公立福生病院は透析患者に透析を中止して24人以上死なすという事件をおこしたり、パワハラで病院職員を長時間恫喝したりして訴訟沙汰となる事件もおきています。

 

これらもおそらく住吉会と病院が組んだ臓器売買事件、臓器移植事件だと思います。

 

井の頭公園のある場所も血が捨てられていた福生市も住吉会の縄張りです。

 

井の頭公園の吉祥寺は住吉会四軒寺一家、福生市は日野一家の縄張りですね。

 

住吉会はシノギとして臓器売買、臓器移植を昔から行っていますので住吉会の病院と組んだ臓器売買事件で間違いないと思います。

 

臓器売買は住吉会の人いわく金持ちのドナー待ちの高齢者が多くめちゃくちゃ儲かるそうです。