菅総理の息子と東北新社、総務省の接待騒動はCIA、イルミナティによる総務省改革です。

 

大蔵省ノーパンしゃぶしゃぶ接待事件と同じ構図ですね。

 

菅総理も菅総理の息子もCIA、イルミナティのエージェント、週刊文春もCIAの傘下機関なので菅総理や息子を潰しにいった事件ではないことがわかります。

 

今回の事件で潰しにいったのはCIA、イルミナティにとって都合が悪い総務省の人間を根こそぎ潰しにいったということですね。

 

菅総理の息子はそのためのエージェントです。

 

菅総理の息子はもともとはミュージシャンをされていたそうですが、その後、菅総理に大臣秘書官の要職に任命されて永田町、霞が関の重鎮となっていきました。

 

週刊文春が接待の音声まで出していますが、いくら文春でもあれは内部の協力者がいないと取れません。

 

あの音声が撮れているということは、菅総理の息子と文春がグルだということです。

 

今回の騒動で、秋本芳徳情報流通行政局長が更迭されて、新たに菅総理のお気に入りの山田真貴子内閣広報官の旦那の吉田博史総括審議官が就任しました。

 

このように今回の騒動がCIA、イルミナティによって仕組まれていることが明らかですよね。

 

これは1998年に起きた大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ接待事件の構図とまったく同じですね。あの時もCIA側に都合が悪い人間が軒並み失脚させられました。