レンタルビデオのツタヤや蔦屋書店、蔦屋図書館、Tポイントで有名なCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の基幹産業はAV産業です。
CCCは表向きはアダルト色を隠していますが、裏ではめちゃくちゃアダルト業界と深く関わっています。
つまりツタヤ(CCC)はDMMやソフトオンデマンドと同じということです。
大手AVメーカーのケイ・エム・プロデュース(KMP)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の関連会社です。
トップパートナーズはCCCの100パー出資する子会社です。
KMPの販売業務を行うトップマーシャルはTPの関連会社です。
ケイエムプロデュースはイカセ4時間などAVメーカーの中でもかなりハードな作品を作るメーカーとして有名で、女性たちが苦しんでいる作品が多いです。。
ケイエムプロデュースやトップパートナーズは伊藤和子弁護士の国際人権NGOヒューマンライツナウや国際NGOライトハウス、PAPSからAV強要、女優の人権無視を行うとんでもない人権侵害AVメーカーと糾弾されています。。
社風も高圧的で社員が委縮するような感じのようです。
ツタヤ、蔦屋書店、蔦屋図書館しか知らない人は凄くオシャレで綺麗な企業だと思っていますが、実はめちゃくちゃ真っ黒、闇を抱えた企業だったのです。。