最近のプリウスやエスティマ、レクサスなどトヨタ車や日産車の暴走事故はアメリカCIAのハッキングによるCIAの謀略ですね。
650メートルも100キロ以上で暴走するとか踏み間違えとしてはありえないですよね。
トヨタ車や日産車の信頼を低下させてアメリカ市場からトヨタ、日産を撤退させて、日本にはフォードやGMなどアメリカ車を輸出しようという戦略だと思います。
日産はCIA傘下の東京地検特捜部を動かしてゴーンを捕まえたので、次はトヨタということですね。
トヨタや日産はアメリカにとっては邪魔者でしかありません。
トヨタや日産のせいでGMやフォードはアメリカ市場では売れなくなり、日本市場からも撤退させられてしまったのです。
元CIAのエドワードスノーデンが言ってるように日本のインフラ、自動車、電車などはバックドアでアメリカ側はいつでも操作可能だと認めています。
2009年にもトヨタのプリウスやアバロン、レクサスが暴走するということでアメリカでは問題となり集団訴訟がおきています。
これらもCIAがハッキングしてバックドアで暴走させたものだと思います。
このときはトヨタはアメリカ政府に1200億円支払うことで刑事訴追を免れる司法取引が行われて決着しています。
またトヨタが中国の電池最大手と組んだこともアメリカを怒らせました。
アメリカ市場からトヨタや日産が撤退するまではトヨタや日産の暴走事故は続くと思いますね。