日航機123便はなぜ墜落場所特定までに16時間もかかったのか?これはNHKスペシャルの特集でやっていましたが、実は日航123便の墜落場所は近所の主婦の人が目撃していて正確に長野県警に電話して伝えていたのです。

 墜落してすぐに主婦の人は日航機が長野県と群馬県の境にある高天原山に落ちたと伝えています。

しかしなぜかこの正確な市民の通報は長野県警により隠蔽されます。この時点ですぐに高天原山に捜索にいけば多くの人が助かった可能性が高いです。もう一つおかしいのが、この日航機123便が墜落した山は地元住民の間でも高天原山と呼ばれていました。主婦の人も警察署に高天原山と通報しています。

 しかし上野村の村長黒沢丈夫さんや警察署、政府、マスメディアは高天原山とは言わずに御巣鷹の尾根と発表します。これを聞いた地元の人たちはなぜ高天原山と言わずに御巣鷹の尾根という聞いたことのない名前で言うのだろうと思っていたそうです。地図を見てもここは高天原山であり御巣鷹の尾根ではないんですよね。高天原山を御巣鷹の尾根に改変した上野村村長の黒沢丈夫さんは元帝国海軍の少佐です。

帝国海軍は戦前からすでにCIA、アメリカに取り込まれていた組織です。高天原山を御巣鷹の尾根に変えろという圧力がCIA側から黒沢丈夫さんにあったと思われます。

 最初の墜落場所を正確に特定した主婦の通報が揉み消されたのは、CIAから長野県警に揉み消すように指令があったからだと思います。イルミナティ→CIA日本支局→警察庁→長野県警という流れだと思います。CIAとしてはすぐに捜索に行かれるとまずい事情があったのだと思います。

 

高天原山という名前が伏せられたのは高天原山とイルミナティの繋がりがあったと思います。高天原山の高天原とは日本の神話における神様たちの住む場所、天界のことなのです。高天原=イルミナティ、ロスチャイルド家だと言われています。

 神社本庁はイルミナティの下部組織です天界から天皇のもとに派遣された八咫烏がイルミナティ、ロスチャイルド家のエージェントを表していると言われています。

 アルファベットのAからZまでをAを1にして高天原山を数字に当てはめると合計の数字が123になります。

イルミナティはこのように数字や記号でイルミナティの仕業ですよとばらすのが好きな組織なんですね。墜落場所の高天原山からも日航機123便の墜落はイルミナティが黒幕であることがわかりますね。高天原山の慰霊碑はイルミナティのプロビデンスの目の形になっています。