アメリカでは年間約80万人の子どもが誘拐されています。40秒に1人子供の誘拐が起きていることになるそうです。日本でも年間8万人の誘拐、行方不明が起きています。アメリカではジュースや牛乳のパックの表紙に誘拐された子供たちの顔が書かれています。

それらの人身売買、誘拐を指示しているのがCIA、イルミナティになります。このことはイルミナティのロナルドバーナードやスタンリーキューブリックなどが暴露しています。欧米の経済界、金融業界の大物ロナルド・バーナードさんがオランダのテレビ「De Vrije Media」のインタビューでイルミナティと悪魔崇拝について暴露しました。』ロナルド・バーナードさんは金融会社「de blije b」の創設者です。

 欧米の富裕層というのはロックフェラーやロスチャイルド、モルガンなどのようにほとんどは世襲制だそうですが、このロナルド・バーナードさんは平民から富裕層に成り上がった人ですね。ロナルド・バーナードさんは欧米の経済界のトップのトップまでいった方です。ロナルド・バーナードさんは子どもの頃に父からの虐待を受けて育ったために情や喜怒哀楽が欠落してしまって育ったそうです。

 そのため超弱肉強食的な思想で自分が生き延びるためならどんな手段でもいとわないという性格になっていたそうです。ロナルド・バーナードさんはとにかくお金を稼ぐんだという欲だけで突き進んでいたそうです。ロナルド・バーナードさんは当時自動車の販売業、女性ファッション事業、貿易事業の社長をしていましたが、先輩からとにかく金を稼ぎたいんなら金融業界に行けと勧められます。そのかわり金融業界にいったら感情、情は捨てろ!じゃないと心がやられるぞと忠告されます。ロナルド・バーナードさんは自分には感情がないし情なんか一切ないから大丈夫ですと答えて金融業界に入ります。金融業界でものすごい成果を出し、欧米の金融機関から次々スカウトされ上に登り世界の富裕層の1パーセントに入る富裕層になります。ロナルド・バーナードさんいわく世界の富のほとんどを牛耳っている富裕層は8000人~8500人いるそうです。その8000人~8500人が世界を好きなように動かしているそうです。政治家から諜報機関、経済界、犯罪組織、マフィアなどすべてコントロールしているそうです。

 この8500人が世界中のあらゆる事件カオスを引き起こして莫大に儲けているそうです。イタリアのリラの大暴落、アルゼンチンのデフォルト、韓国の通貨危機、イラク戦争などなどですね。儲かるとわかれば平気でテロリストなどにも金を貸すし武器も渡すそうです。そうやって自分たちが仕掛けたことによって企業が倒産して社長が自殺したことなどを金融業界の同僚たちは笑いながら話していたそうです。当時のバーナードさんも感情は一切ないので同僚たちと一緒に自殺者を笑っていたそうです。この8500人が麻薬から武器弾薬、臓器売買、マネーロンダリングなどありとあらゆることを行い莫大に儲けているそうです。法律上はこれらは違法とされていますが8500人は法律には全く従っていないし適用されないそうです。法律は8500人を除いた一般人を抑えつけるために作っているものだそうです。この8500人のほとんどはなんとルシファー(悪魔崇拝の悪魔教)だったそうです。このロナルド・バーナードさんも悪魔教の儀式に招待されますが、まさにスタンリーキューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」の世界だったそうです。ルシファーに祈ったり、裸の女性がたくさん出て来て好き放題したりしていたそうです

 スタンリー・キューブリックもCIAやイルミナティと密接でしたからこれらを知っていたのだと思います。スタンリー・キューブリックさんはCIAから依頼を受けてアポロ11号の月面着陸の撮影をしたと死ぬ間際に暴露しています。スタンリー・キューブリックは「アイズ・ワイド・シャット」の公開後まもなく心臓発作で死亡しています。このときのロナルド・バーナードさんは内心みんなバカなことしてるなーと思いながら、自分は興味ないし別にいいやと思っていたそうです。しかしその後、ロナルド・バーナードさんはルシファーの別の儀式に呼ばれます。それはなんとどこからか拉致されてきた子どもたちが凄惨な虐待をして生贄にする儀式だったそうです。バーナードさんもお前もやれ!と言われますが、自分の子どもの頃の父親に虐待されていた記憶がよみがえってきて、それを拒否して逃げ出してきてしまったそうです。その後仕事にも就けなくなり、精神も病んでしまいトップの富裕層から離れることになります。この時の儀式の様子などはビデオに撮られていて歯向かえないようになっているそうです。金融業界やイルミナティ、悪魔教について暴露したロナルド・バーナードさんはその後フロリダで何者かに殺されてしまいました

ヒラリーによるピザゲート事件、クリントンやイギリス王室も関与していたエプスタイン事件などもどんどん表に出てきています。人身売買で逮捕された米富豪のジェフリー・エプスタイン氏、留置場で死体で発見される。

 米メディアの報道などによると多数の少女らに対する性的搾取で7月に起訴された富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)が10日朝、ニューヨーク市内の勾留施設内で意識のない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。首をつったとも伝えられており、自殺とみられている。被告はトランプ大統領やクリントン元大統領らとの親交でも知られ、スキャンダルは7月のアコスタ労働長官の辞任にもつながった。渦中の被告が拘束中に死亡する事態に連邦捜査局(FBI)は調べを開始。バー司法長官は「答えを出さなければならない深刻な疑問が生じた」とし、政府としても調査する考えを表明した。被告は2002~05年を中心に、ニューヨークやフロリダ州の自宅などで、性的行為で少女に金銭を支払ったとして人身取引の罪などで起訴され、保釈請求は却下されていた。被害者には当時14歳の少女が含まれていた。被告は無罪を主張。有罪となれば最高で禁錮45年の刑が下されるはずだった。被告は過去にもフロリダ州で同様の罪で有罪になった。ただ、司法取引で重罪を回避させたとして、当時担当検事だったアコスタ氏への批判が高まり、同氏は労働長官を辞任した。(時事通信)

 アメリカでも大規模な児童買春組織と臓器売買が社会問題化しています。クリントン夫妻やオバマ大統領も児童売春組織に関与していたという疑惑もあります。

エプスタインの児童売春島にクリントンさんやオバマさん、トランプさん、アンドリュー王子、ビルゲイツさん、ケビンスペイシーさんが訪れていたという記録もあります。

バイデンもオバマ、クリントンと同じ小児性愛仲間だと言われています。

ユタ州上院議員のミット・ロムニーさんもエプスタインとの繋がりがあるとメディアでは報じられています。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの伊藤穣一さんもエプスタインから資金援助を受けていてエプスタインの家にも訪れていました。伊藤穣一さんも児童売春や臓器売買、悪魔的儀式に加わっていたのではないかと疑惑を持たれています。

 ビル・クリントンの友人でジェフェリー・エプステインのロリータエクスプレスの乗客でもあった投資家スティーブ・ビングが転落死しています。

2016年のピザゲート事件ではクリントン陣営が関与するピザ屋の地下で児童売春が行われているという疑惑から騒動にまで発展しています。大規模な児童買春組織、臓器売買組織、マフィアの背後にCIAなどアメリカ諜報機関の存在があると言われています。今回の事件がその端緒となるよう期待されていました。しかし口封じで留置場で自殺と見せかけて殺されてしまいました。(実際は身代わりが殺されてエプスタインは殺されていないという情報もありました。)エプスタインの児童買春、臓器売買組織をCIAが工作として作らせていたのが真相ですね。エプスタインはイスラエルの諜報機関モサドとアメリカの諜報機関CIAのエージェントだったようです。ちなみにCIAはこれと同じことを日本でも傘下の住吉会や稲川会、山口組、関東連合、半グレ組織などを使って行っています。エプスタインのパイロットの証言によるとエプスタインの児童売春用のジェット機ロリータエクスプレスはクリントン前大統領を乗せて厚木や横田、六本木の米軍基地に降り立っていたと言っています。


つまりプチエンジェル事件の顧客にクリントン大統領やエプスタインがいたことが濃厚となったのです。エプスタインの右腕のイスラエルの諜報機関モサドの父を持つジスレイン・マクスウェルはアメリカだけでなくヨーロッパやオーストラリア、タイ、日本など全世界に児童売春ネットワークを築いていたそうです。


リクルーター役、管理役にはサラケレン、レスリーグロフ、ナタリア・マリシェフなど女性を使っていたそうです。プチエンジェル事件でもリクルーター役は女子高生やイベサーの女性、ギャルサーの女性などでしたよね。当時エスプレインのもとで児童売春をしていたバージニア・ロバーツさんがジスレイン・マクスウェルにリクルートされたこと、タイやオーストラリアで少女のリクルートをさせられたことなど証言しています。

ジスレイン・マクスウェルにスカウトされてエプスタイン島に連れていかれたときの16歳のバージニア・ロバーツさんです。

 右がアンドリュー王子に児童売春させられたと証言しているバージニアさん、左がアンドリュー王子です。

 バージニア・ロバーツさんの告発映像はこちらです。 

2016年にスポットライトというカトリック教会が行っていた数千人規模の児童買春を暴く映画が話題になっていましたが、実際はそれをはるかに上回る規模でCIAが傘下の組織、芸能プロダクション、マフィア、教会を使って児童買春、臓器売買を行っています。クリントン大統領と少女。

EDM史上最大のスターの1人「Avicii」はCIA・DS・イルミナティによる人身売買、悪魔的儀式を初監督MV「For a Better Day」で暴露したために殺されました。





aviciiはwake me upではイルミナティ支配から目覚めようということも歌っていました。pvの内容も徐々に人々が目覚めていくという内容となっています。


WaitingforLoveもThursday waiting for love, waiting for love Thank the stars it’s Friday I’m burning like a fire gone wild on Saturday  Guess I won’t be coming to church on Sunday の歌詞でキリスト、神を裏切るユダ、つまりイルミナティを描いていたと言われています。木曜日に最後の晩餐があり、金曜日にイエスが磔にされて土曜日に喪に服し日曜日にイースターで復活するというものがユダ、神を裏切るイルミナティの視点で描かれています。この曲の裏テーマはこの世界を支配して牛耳っているのはイルミナティであると言っていたわけですね。

スタンリーキューブリックも映画アイズワイドシャットの中でCIA・イルミナティが拉致してきた女性たちに悪魔的儀式を行う様子を描いたために殺されました。欧米の金融界のトップでイルミナティだったロナルドバーナードもイルミナティが傘下の諜報機関、マフィア、暴力団、宗教組織などエージェント機関を使い子供や女性を拉致してきて悪魔的儀式を行っていたことを暴露した後に殺されています。