飯塚幸三院長の池袋暴走事故の時に駆け付けた目白警察署の交通課係長(警部補)が目白警察署の地下で死亡していたとニュースで流れていました。

これは間違いなくCIAによる口封じの謀殺ですね。

 

この係長が事件の揉み消し工作を知っているキーマンだったために消されたのだと思います。

 

ダグラスグラマン事件の島田常務や森友学園事件の赤木さんのような感じですね

この自殺した(と報道された)男性警察官は飯塚幸三元院長の池袋暴走事故の時に駆け付けた目白警察署の交通課係長(警部補)だったのである!
こんな偶然ってあると思いますか??
■考察
飯塚幸三元院長の池袋暴走事故は上級国民だ!とかなぜ逮捕されない?とかいろいろなことが問題になっているがその事故に駆けつけて現場を一番よく知っている交通課係長がなぜ自殺したのか?察するに、その交通課係長は、飯塚幸三院長の池袋暴走事故の闇を知っていたのではないか?

言い方を変えれば、見てはいけないものを偶然見てしまったのではないか?ということだCIA事案については、警察は一切手が出せず、どんなに事件性があっても、自殺として扱い、司法解剖も行わず、また(証拠隠滅のために)直ぐに火葬にするのだ。つまりこの池袋暴走事故は、単なる交通事故ではなかったのでは?と推測するのだ



果たしてこの闇はどこまで続くのか?この池袋暴走事故はおかしなことばかり交通課係長は、この事件の揉み消し工作の実態を知っているキーマンだったのではないか?