島根女子大生死体遺棄事件、女子大生バラバラ殺人事件。２００９年１１月６日島根県と広島県の県境の北広島町の臥竜山の山頂で島根県立大学の女子大生の頭部が発見されました。１０月２６日に浜田市のアルバイト先のショッピングセンターを退社後に行方不明となっていました。アルバイト先を出た後から彼女をつける白い車（旧型のマークⅡのセダン）が目撃されています。島根の女子大生殺害事件でもCIAは白のセダンのマークⅡを使っています。
不可解なのは容疑者とされる、事件当時益田市に住んでいた矢野富栄が遺体発見の２日後に母親と高速道路のガードレールに突っ込んで事故死していることです｡ この事故死がおかしいのはガードレールのぶつかる前から車の中から火が出ていたという目撃証言があることです。そのため母親との無理心中かとも言われていますが墓参りの帰りに高速道路の車中で無理心中はおかしいと思います。ぶつかる前に燃えていたということは何者かが燃えるように細工したのではないでしょうか。猟奇的殺人とされていますが普通猟奇殺人を犯すような犯人ならば少年時代にも猟奇殺人などを犯し長期服役していると思います。また動物の虐殺なども行っていたはずですしかしこの矢野容疑者がそのようなことを行っていたという情報はありません。また県警はこの容疑者が捜査線上に浮上した時期も経緯も一切答えられないと回答しています。
連れ去り場所も殺害場所も不明とされています。矢野の借りていた借家からは被害者の血痕が一切出ませんでした。また矢野の死後、通学路の側溝に矢野の靴が置かれていたのも謎です。この容疑者が犯人だという根拠として唯一示されているのが矢野の関係先から出てきたＵＳＢメモリの中に犯行で使ったと思われる包丁の写真があっただけですおかしいことだらけですね。また遺体に内蔵がなかったことも書かれています。
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その状態ではたして遺体の解体などは可能なのでしょうか。犯行当日タクシー運転手による被害者と並んで歩く怪しい３人組の姿が目撃されています。また事件当初は警察は３人以上による複数犯、組織的犯行の線で調べていますが最終的に容疑者死亡の単独犯で幕引きしていますこれもCIA、イルミナティ傘下組織（暴力団、右翼団体、人身売買組織など）による政府、病院と組んだ臓器売買事件だと思います。臓器売買事件は女児～未成年少女を狙っています。この島根の女子大生は１９歳となっていますが身長１４７センチで顔が童顔で中高生に見えるうえに、犯行時の服装が中高生に見える恰好でした。
容疑者とされた矢野は金目当てで集められた女性を誘い出す要員の可能性がありますね。座間事件の白石やプチエンジェル事件の吉里、浜松の女性殺害事件の芥川と同じです。吉里や芥川と同じく口封じで事故に見せかけて組織に殺されたのだと思います｡または矢野はまったくの無関係、冤罪の可能性もあります。どうか安らかにお眠りください。