今日は読書報告ではなく最近ふと考えたことを

書いてみたいと思います。DS、世界経済フォーラム、ダボス会議のメンバー、アシュケナージ・ユダヤ・・・言い方は色々ありますがこの人達についてです。生物学的に見てこの人達は一体何者なのか――優生学つまり「劣った人間はこの世にいない方がいい、抹殺してしまえ、カネ儲けも絡めて」という野蛮な思想に取り憑かれた人達のことです。(私は野生動物に近そうに思うし人間になり損ねた原始人なんじゃない🤣)以前邪悪な人格の持ち主はこの世にいて、それらをダーク・トライアドやダーク・テトラッドと呼ぶと書きました。もう一度復復習をすると構成要素としては、

 マキャベリズム(操作と支配)

サイコパシー(共感欠如)

ナルシシズム(自己愛)

サディズム(加虐嗜愛)

彼ら(イルミナティ・支配層)のこれまでの悪行を見るとこれらの邪悪人格要素をギュッと集めた集団だと分かります。実際にこの世に悪魔人格は存在するんだ・・・と驚きと驚愕を覚えます。何故こんなとんでもない人格になったのか、彼らに何があったのか、彼らに共通する背景は何なのか、それらに興味が湧きます。(私は虐待受けて育つとなる可能性もあるのでまともな躾受けてないんじゃない?と思う。反社会性人格障害、人格障害B群+何らかの遺伝的な精神疾患ありそうと思う。絶対普通の脳みその構造ではない。ある種独特の気持ち悪さしか感じない。)民族の辿ってきた歴史にあるのか、それとも遺伝子(DNA)にあるのか、はたまた複合的なものなのか・・・。これは民族差別に繋がるので気を付けて書きますがアシュケナージ・ユダヤ系には特異な遺伝病が色々とあるそうです。中には精神的なものもあり遺伝子的に欠損が見られ決して彼らが考えているような「選ばれし民」「優性民族」ではなく勿論完璧な遺伝子でもありません。(私は産まれながらに精神異常者だと思う)完璧な遺伝子を持つ民族などこの世には存在しません。どこかが弱かったりしかしある部分は強かったりだからそれらを互いに補いながらよりよい世界にしていく「共存協調」思想が大事だと思います。印象としてはアシュケナージ・ユダヤ系の悪行をやっている連中は後頭葉は発達しIQは高いんでしょうけれど(私はそう見せてるだけで実際は優秀な人に考えて貰ってるだけなのでは?)前頭前野、高等感情(EQ)は薄弱でアンバランスな脳です。誤解を恐れずに書けばどいつもこいつも発達障害にしか見えません。仮に彼らの目論見が成功したとして、それで世界はまともになるんでしょうか・・・?いやいや、アシュケナージ・ユダヤ系だけが残った世界とはまるで恐竜時代に逆戻りです。思い出す人と話があります。柳澤桂子。将来を嘱望された生物学者でしたが突然難病に襲われ寝たきりになりました。「生物とは何か」と哲学的倫理的なテーマにベッドの上から向き合い続けて来た人です。その人がかつて語っていました。「どれだけ優性遺伝子を掛け合わせていっても、必ず一定の劣性遺伝子は出てくる。それが生物の宿命であるから、もし自分が健康に生まれて来たら、障害のある人に対して、『自分の代わりに生まれて来てくれたんだ』という思いとまなざしを持って欲しい。そうすれば社会は変わっていくだろう」(私はそんな思いつく頭があるわけないww頭のレベルが天と地の差なのにと思う

さて今の日本政府に目を向けてみましょう。コロナワクチンで何をしようとしているのか?生産性のない国民には死んで貰うとでも考えているんでしょうか・・・?(私は寧ろ生産性ないのはあっち。居ても有難くもないし、ほとんど7~8割は在日中韓人で日本人はほぼ居ない)「自分の代わりに生まれて来てくれた人達」「支え合う社会」という愛情と倫理と道徳は、微塵も感じられません。武見や河野太郎、厚労省の官僚達(特に医系技官)、手を貸した政治家達、医師達、インフルエンサー、マスコミ、ダボス会議に名を連ねてる人達・・・まさか自分達が完璧な遺伝子の持ち主だと思い上がってはいないでしょうか?

 (私は人格障害B群は犯罪者脳だから勘違いが甚だしいし現実の等身大の自分を認められない病気だから仕方ない。一切関わらないに限る‼️)私にはそう感じられてなりません。しかし生き残った"優性遺伝子”の持ち主同士を掛け合わせていったところで必ず障害者は一定割合生まれて来るし、それが生物の宿命なのにではその人達をまたワクチンで抹殺していくのでしょうか・・・?(他の人のコメント引用してます。)()内の私はのコメントは私が追記してます。