ユニセフ(国連児童基金)はCIA、イルミナティ傘下機関ですね。ユニセフのロゴマークを逆さまにするとフリーメイソン、イルミナティのシンボルマークであるトバルカインになります。

トバルカインはフリーメイソン、イルミナティの始祖でありカインと並んで特別な聖人とされています。昨今、国連職員が6万人の児童、少女へのレイプを行ったり、小児性愛者3300人を雇用していたりするなど国連自体が悪であることが明らかになってきています。

ユニセフの副事務局長を務める前CEOジャスティン・フォーサイスが3件の不品行行為で糾弾もされています。

 子供支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンが1年間だけで31件もの児童への性的虐待を行っていました。

 国際NGOオックスファムは1年間だけで87件の児童への性的虐待を行っていました。これらは明らかになった数だけですから、潜在的に闇に埋もれている国連機関の児童性的虐待の件数はとんでもない数にのぼるはずです。

 女児、少女への悪魔的儀式と言えばイルミナティですから、国連やユニセフはそれらの獲物を世界中から集めるための傘下機関ということなのです。

 アフガニスタンで殺された中村哲さんはユニセフが集められた寄付金のうち1割しか現地の貧困層に使わずに、残り9割を内部にため込んでいると暴露していました。これと同じことを外務省幹部やユニセフ幹部も証言しています。

 そこで蓄えられた9割の資金はイルミナティ、CIA、ディープステイトに渡っているそうです。フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグはデイビッド・ロックフェラーの息子だと言われています。ザッカーバーグはイルミナティやロスチャイルド家が関与しているビルダーバーグ会議のメンバーですね。

フェイスブックのロゴマークもフリーメイソンの始祖であるトバルカインを表していると言われています。

 フェイスブックのイイネのマークもトバルカインに描かれています。

 トバルカインは旧約聖書「創世記」に登場する人物です。

 アダムから数えて7代目の子孫で、カインの子孫、レメクとチラの子どもとされています。カインは農夫でしたが弟のアベルを石で殺してしまいます。

 これがキリスト教、ユダヤ教、イスラム教における人類最初の殺人の加害者と被害者とされています。

 このことでカインは神の怒りに触れてしまい、種を植えても育たないように神から罰を与えられてしまいます。

 カインは農夫として食べていけなくなったので、新天地で鍛冶屋を始めるのです。この鍛冶屋の子孫がトバルカインです。

 フリーメイソンはフリーメイソン式握手の名前も「トバルカイン」と名付けています。

それくらいフリーメイソン、イルミナティにとってトバルカインは思い入れのある人物ということです。

 ノアの箱舟の映画「ノア約束の舟」ではトバルカインは「私が神そのものだ!ここにある全てのものは私のものだ!」と言わせています。イルミナティの思想というのは正にこれですね。

 フリーメイソン、イルミナティの中ではカインとトバルカインは特別な聖人として崇拝されているのです。トバルカインは刻のイシュタリアというゲームのキャラクターにもなっています。