世界経済フォーラム(WEF)The future of financial infrastructureによると、世界の80%の銀行がブロックチェーン関連のプロジェクトをスタートさせようと、そして24ヵ国がすでにブロックチェーンの投資を行っていると発表した
ブロックチェーンとは、ビットコインの技術として開発された改竄困難かいざんこんなんな記録方式のことをいう
 
すでに、イギリス、中国など数ヵ国の国営銀行は、仮想通貨の計画があることを発表し、アメリカはCoinbaseという政府公認のビットコイン取引所があり、米国通貨を仮想通貨にし、その通貨システムを永続化することも協議している
日本でも前述の通り、三菱東京UFJが開発中で、メガバンクが仮想通貨を発行するのは世界初だが、三菱財閥といえばロックフェラー財団の支援で拡大した財閥
なんの不思議もないだろう
仮想通貨は、ただのネット上の通貨ではなく、実質的な通貨として、法定通貨と入れ替わりつつあり、いずれは法定通貨もなくなるだろう
イルミナティの目指す世界通貨の統一も完成間近だ
 
 

今後、ネットで通貨が統合され、中央銀行は市民の消費動向、収支の流れを把握することができるようになる
イルミナティの「ワンワールド政府」へ近づくことになる
さらに国家の保証がないため、相場の操作もしやすい
つまり、通貨の価値をゼロにも100倍にも容易に変えることができるということだ
そうなれば、ピンポイントで個人破産させることすら可能となる
究極の「人類奴隷計画」といえる