欧米の経済界、金融業界の大物ロナルド・バーナードさんがオランダのテレビ「De Vrije Media」のインタビューでイルミナティと悪魔崇拝について暴露しました。

ロナルド・バーナードさんは金融会社「de blije b」の創設者です。

 

欧米の富裕層というのはロックフェラーやロスチャイルド、モルガンなどのようにほとんどは世襲制だそうですが、このロナルド・バーナードさんは平民から富裕層に成り上がった人ですね。

 

ロナルド・バーナードさんは欧米の経済界のトップのトップまでいった方です。

 

ロナルド・バーナードさんは子どもの頃に父からの虐待を受けて育ったために情や喜怒哀楽が欠落してしまって育ったそうです。

 

そのため超弱肉強食的な思想で自分が生き延びるためならどんな手段でもいとわないという性格になっていたそうです。

 

ロナルド・バーナードさんはとにかくお金を稼ぐんだという欲だけで突き進んでいたそうです。

 

ロナルド・バーナードさんは当時自動車の販売業、女性ファッション事業、貿易事業の社長をしていましたが、先輩からとにかく金を稼ぎたいんなら金融業界に行けと勧められます。

 

そのかわり金融業界にいったら感情、情は捨てろ!じゃないと心がやられるぞと忠告されます。

 

ロナルド・バーナードさんは自分には感情がないし情なんか一切ないから大丈夫ですと答えて金融業界に入ります。

 

金融業界でものすごい成果を出し、欧米の金融機関から次々スカウトされ上に登り世界の富裕層の1パーセントに入る富裕層になります。

 

ロナルド・バーナードさんいわく世界の富のほとんどを牛耳っている富裕層は8000人~8500人いるそうです。

 

その8000人~8500人が世界を好きなように動かしているそうです。

 

政治家から諜報機関、経済界、犯罪組織、マフィアなどすべてコントロールしているそうです。

 

この8500人が世界中のあらゆる事件、カオスを引き起こして莫大に儲けているそうです。

 

イタリアのリラの大暴落、アルゼンチンのデフォルト、韓国の通貨危機、イラク戦争などなどですね。

 

儲かるとわかれば平気でテロリストなどにも金を貸すし武器も渡すそうです。

 

そうやって自分たちが仕掛けたことによって企業が倒産して社長が自殺したことなどを金融業界の同僚たちは笑いながら話していたそうです。

 

当時のバーナードさんも感情は一切ないので同僚たちと一緒に自殺者を笑っていたそうです。

 

この8500人が麻薬から武器弾薬、臓器売買、マネーロンダリングなどありとあらゆることを行い莫大に儲けているそうです。

 

法律上はこれらは違法とされていますが、8500人は法律には全く従っていないし適用されないそうです。

 

法律は8500人を除いた一般人を抑えつけるために作っているものだそうです

 

この8500人のほとんどはなんとルシファー(悪魔崇拝の悪魔教)だったそうです。

 

このロナルド・バーナードさんも悪魔教の儀式に招待されますが、まさにスタンリーキューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」の世界だったそうです

 

ルシファーに祈ったり、裸の女性がたくさん出て来て好き放題したりしていたそうです。

 

スタンリー・キューブリックもCIAやイルミナティと密接でしたからこれらを知っていたのだと思います。

 

スタンリー・キューブリックさんはCIAから依頼を受けてアポロ11号の月面着陸の撮影をしたと死ぬ間際に暴露しています。スタンリー・キューブリックは「アイズ・ワイド・シャット」の公開後まもなく心臓発作で死亡しています。このときのロナルド・バーナードさんは内心みんなバカなことしてるなーと思いながら、自分は興味ないし別にいいやと思っていたそうです。

 

しかしその後、ロナルド・バーナードさんはルシファーの別の儀式に呼ばれます

 

それはなんとどこからか拉致されてきた子どもたちが凄惨な虐待をして生贄にする儀式だったそうです。

 

バーナードさんもお前もやれ!と言われますが、自分の子どもの頃の父親に虐待されていた記憶がよみがえってきて、それを拒否して逃げ出してきてしまったそうです。

 

その後仕事にも就けなくなり、精神も病んでしまい、トップの富裕層から離れることになります。

 

この時の儀式の様子などはビデオに撮られていて歯向かえないようになっているそうです。

 

金融業界やイルミナティ、悪魔教について暴露したロナルド・バーナードさんはその後フロリダで何者かに殺されてしまいました。

殺されたというのは誤報で、ロナルド・バーナードさんはまだ生きておられるそうです。