懐かしの9.11アメリカ同時多発テロの話を



まず、知らない人はいないだろうと思うが、ざっと9.11の概要をお話をしましょう

アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日にアメリカで発生した、航空機4機を使った大規模テロ事件で、ボーイング社のアメリカン航空11便、ユナイテッド航空175便、アメリカン航空77便、ユナイテッド航空93便がニューヨーク、アーリントン、シャンクスヴィルのビル、世界貿易センタービル(通称WTC)に航空機が衝突し、多くの犠牲者を出したことで知名度が高い衝撃な事件だ

「ハイジャックして飛行機を突っ込ませた」などと言ってたが、飛行機衝突ではあの炎上はあり得ないんだよね
それとは思わせないようにわざと小爆発させないと、ビルは崩壊しない
(左はWTCの崩壊風景、右は小型水爆実験時の爆発)しかも、ハイジャックとか伝えられていたけど飛行機をよく見ると窓はないし、衝突の少し前に保険金もかけられているしこれはまさに

自作自演です。その事件、あちこちで予言されていたが、今回紹介するのは、あのMicrosoftでも予言されていたというもの

Microsoftといえば、イルミナティと深い関係を持つ、ビル・ゲイツの会社


これは、正に予言というより、実行予告といったところか

まず、MicrosoftOfficeのWordを開き、
本文に半角で「Q33NYC」と入力
入力できたら「Q33NYC」をドラッグして「Wingdings」というフォントに変更すると・・・



Microsoftが9.11を予告しているのがおわかりだろうか

ちなみにWordのフォントはMicrosoftが制作しておらず、Microsoft社がBandH社から買収しているとのことだ

Q33NYCの主な解釈は『クイーンズ区の33番通りニューヨークシティー』だが、ニューヨークのクイーンズ区にはWTCは存在しない
画像のM(マンハッタンにはWTCが存在する)に爆弾を付け足し裏付けをしている



さらに33という数字、これはフリーメイソンの最大階級数でもありフリーメイソンリーとイスラエルとの接点、もしくは9.11が起こることを想定していたとも解釈できる
Q33NYCとは直接関係あるわけではないが、9(Ⅸ)と11(XI)の文字を組み合わせてダビデの星を表している


これは果たして偶然の一致で済ませられるのだろうか