北朝鮮の拉致事件の背後にアメリカのCIAがいると言われています。

 

北朝鮮の金一族はCIAのエージェントでありフリーメイソン、イルミナティのメンバーだとされています。

 

金日成、金正日、金正恩がフリーメイソンのハンドサインをしていること、フリーメイソンの幹部が金一族はフリーメイソンだと証言していることなどもその証拠とされています。

 

金一族のハンドサインはフリーメイソン13階級の会員であるということを表しています。

 

 

キムイルソンの本名はキムソンジュで、イルミナティ、CIAのエージェントになってから「キムイルソン」の名前が与えられました。

 

キムイルソンのイルはイルミナティを表し、ソンはイルミナティの太陽神を表しているそうです。

 

 

 

 

金正恩が留学していたスイスはCIA、イルミナティの直轄地でもあります。

 

そもそも北朝鮮の金政権の背後にCIA、イルミナティがいることはずっと言われてきました。

 

金政権を利用してアヘンや麻薬の卸売りをCIAがやっていたり、CIAがオウム事件や国松警察庁長官射殺事件、グリコ森永事件などでも北朝鮮工作員を利用したりしています。

 

アメリカとしては何より日本と朝鮮半島が仲良くされることが一番嫌なわけですね。

 

日本と韓国、北朝鮮が仲良くなれば朝鮮半島の統一に繋がり、日本と朝鮮半島が親中反米国家になるわけですね。

 

さらに日本、朝鮮、中国でのEUのような経済圏を作られて統一通貨まで作られる可能性もあります。

 

アメリカとしては日本にいつまでも北朝鮮と敵対してもらう必要があるわけですね。

 

そのためにCIAが北朝鮮工作員におこさせたのが拉致事件というわけです。

 

横田めぐみさんが拉致されたときに新潟県警や政府はいち早く北朝鮮の工作員による拉致だと掴んでいました。

 

しかしCIA日本支局から福田赳夫総理に闇に葬れ!北朝鮮案件には手を出すな!と命令が下ります。

 

また福田赳夫さんの官房副長官だった塩川正十郎さんがアメリカ大使館に出向き北朝鮮の工作員によるものだと伝えますが、アメリカ駐日大使のマイケル・J・マンスフィールドから逆に北朝鮮を怒らせたら戦争だぞ!と怒られてしまい、北朝鮮案件は手を出すな!と怒られてしまったのです。

 

拉致被害者家族がアメリカに解決を働きかけていますが、アメリカは鼻から拉致事件は解決する気はないと思います。