日本でも最近になってようやく若者のテレビ離れ、新聞離れと言われていますが、アメリカではとっくの昔からテレビはほとんど見られていませんし、新聞も読まれていません。

 

アメリカのマスメディアもたくさんあるように見えて大元はワーナーメディアやCNN、NBCなど数社だけなわけですね。

 

その数社もCIAのコントロール下にあるので、当然マスメディアでは本当の真実は流れてこないわけです。

 

かつては現地で取材して真実の報道をしようとしたメディアもありましたが、いろいろなところからの圧力により廃業したり買収されたりしてなくなってしまいました。

 

そのことをアメリカ人はとっくの昔に気づいているので、本当のことが書かれていたり、言われたりしているネット上のサイトやブログ、ユーチューブ、SNSを見ているわけです。

 

アレックスジョーンズやフリーマンフライ、ジョーローガン、マイケルムーアなどですね。

 

アレックスジョーンズなんかはアメリカではめちゃくちゃ人気でチャンネル登録者数が240万人以上、チャンネルの視聴数は5億回以上あります。

 

アメリカで熱狂的に支持されているQアノンなどもその流れですね。

 

日本も東日本大震災以降ようやくアメリカに追い付いてきて一部の人たちはテレビや新聞などマスメディアが真実を流していないと気づいて、ネット上のサイトやブログ、ユーチューブ、SNSを見るようになってきています。

 

日本もテレビや新聞、雑誌などマスメディア自体がCIAの統制下にあるので真実は流されないんですよね。

 

この流れは今後どんどん加速されていくと思います。