餃子の王将は工藤会、ヤクザ、暴力団との繋がりはなかったことが第三者委員会の調査でも明らかになっています。

 

餃子の王将と関係があったのは部落解放同盟関係です。

 

そしてその部落解放同盟と工藤会が深い繋がりがありました。

 

なので餃子の王将が暴力団と関係がある、ヤクザと関係がある、工藤会と関係があるというのは間違いです。

部落解放同盟はGHQのG2のトップのチャールズ・ウィロビーがエージェントの松本治一郎、野坂参三らに命じて創設させました。

 

その創設メンバーの松本治一郎の孫が社会党、民主党の議員だった松本龍でした。

 

松本一族は福岡で大きな力を持っていました。

 

松本龍のお姉さんの旦那さんが工藤会総裁の野村悟でした。

 

野村悟は小倉の大地主の息子でした。

 

王将の大東社長を射殺した黒幕と見られている部落解放同盟委員長の上杉佐一郎、上杉昌也など上杉一族は工藤会と親密な関係にありました。

 

上杉佐一郎は松本治一郎の子分でした。